ブックタイトル広報かすみがうら 2016年9月号 No.138

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概要

広報かすみがうら 2016年9月号 No.138

楽しい行事や新しい活動など、身近な情報をお寄せください。情報広報課広報係(霞ヶ浦庁舎)い下稲吉中学校吹奏学部によるすばらしい演奏で、ステージイベントがスタート!ろ祭りといえば“金魚すくい”。なかなか取れない金魚に悪戦苦闘はちよだ太鼓保存会の皆さんが熱のこもった太鼓の演舞を披露にほ盆踊りの輪で地域の輪を広げましたまちのわだMy Town Topicsいいろはにほ新みんなの夏まつりたな地域社会づくり8月20日、下稲吉中学校で「みんなの夏まつり」が開催。地域の自主性・独自性を尊重した“地域社会づくり”を目的に今年度新たに設置された下稲吉中地区公民館による事業。地域の中から選ばれた「地区公民館コミュニティ推進員」が中心となり地域の方々と協力して企画しました。趣向を凝らしたイベントに、来場者も楽しい夏のひとときを過ごしました。↓埴輪づくりを楽しむ親子筑日本ジオパーク認定のための現地審査波山地域ジオパーク認定に向けて8月23日~24日、日本ジオパーク委員会は、筑波山地域を日本ジオパークに認定できるかを審査するための現地視察を実施。本市では崎浜カキ化石床や歩崎公園周辺などを視察。市民学芸員によるガイドは好評で熱意をアピールすることができました。会員の皆さんは「今後も継続して活動を盛り上げていきたい」と話していました。粘はにわ職人になろう!土と格闘自分だけのオリジナル作品8月8日、富士見塚古墳公園展示館で「はにわ職人になろう!」が行われました。参加者は9人。講師の先生から展示されている埴輪の説明を受けた後、普段触らない粘土と格闘しながら思い思いのオリジナル作品を仕上げていました。参加者からは「手がドロドロになって難しかったけれど、来年もまた参加したい」との感想がありました。↑崎浜カキ化石床を視察をする委員とガイドを務める市民学芸員かすみがうら14