ブックタイトル広報なか 2016年9月号 No.140
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広報なか 2016年9月号 No.140
7月23日、子ども会の健全育成と親睦を深めることを目的に、市子ども会育成連合会主催で「那珂市子ども会親睦競技大会」が那珂総合公園で行われ、子どもたちは、昔あそびと現代スポーツが融合した「スポーツ鬼ごっこ」で熱戦を繰りひろげました。なお、成績は次のとおりです。優勝…チーム芳野(写真)準優勝…古徳子ども会第3位…堀之内幅広い年代のかたがたに戦争の悲惨さと平和の尊さについて考えていただくため、7月30日~8月30日、市立図書館および総合センターらぽーるで「長崎原爆写真パネル展」を開催しました。夏休み期間ということもあり、小さなお子さんからお年寄りまでたくさんのかたにご来場いただき、また会場内に設置したアンケート箱には、たくさんのご意見やご感想が寄せられました。8月5~6日、中央公民館において小学4~6年生を対象とし、「非常時体験と公民館に泊まろう!」をテーマにふるさと教室が開催されました。参加者は、段ボールハウスづくりに始まり、避難訓練、消防訓練、救命救急、非常時の食事体験や、自然災害科学実験教室などを、真剣にそして楽しく体験しました。この体験は災害時に活かされることと思います。8月17日、五台ソフトボールスポーツ少年団の選手と指導者の皆さんが、「第33回茨城県スポーツ少年団スポーツ大会ソフトボール競技の部」での準優勝報告のため、海野市長を表敬訪問しました。キャプテンの後藤稜太さんは「準優勝できたのは、選手みんなが自分のやるべきことをやったからだと思います。決勝で負けて悔しかったので次の大会では優勝したいです。」と話してくれました。那珂市子ども会親睦競技大会戦争の悲惨さを忘れないために中央公民館に泊まろう五台ソフト少年団が県大会準優勝22