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概要

広報なか 2016年9月号 No.140

ガラスに貼りましょう。険です。ガラス飛散防止フィルムを飲料水保存食品子ども食生活用品貴重品類道具類び出したり、窓が割れたりすると危食器棚のガラスが割れて食器が飛しょう◆ガラス飛散防止フィルムを貼りまも有効です。着ベルトなどで家具を固定すること○身近な危険箇所の確認が重要です。また、粘着マットや粘「Web171」など)取り付けて家具を壁に固定することイヤル「171」、災害用伝言板家具の転倒を防止する器具などを○害時の連絡手段(災害用伝言ダ災□現金(小銭を多めに)□健康保険証(コピー可)□預金通帳・印鑑□携帯電話・充電器□携帯ラジオ□懐中電灯□電池□マッチ□ローソク□ナイフ(缶切り)□時計◆家具を固定しましょう○避難所、避難経路の確認○家族一人ひとりの役割分担安全対策品□ヘルメット□携帯レインコート□軍手【話し合うテーマ】水の確保に努めましょう。救急医薬品□常備薬□救急医療品□三角きん・ガーゼなど生活用品□洗面用具□ごみ袋□ウェットティッシュ衣類□下着・靴下□防寒着□毛布□タオル非常食・水1人1日3リットルお米、パックのごはん、乾麺、カップラーメン、缶詰など乳幼児の粉ミルク・離乳食・おやつ給水用ポリタンク、カセットコンロ、トイレットペーパー、ティッシュ、ウェットティッシュ、紙皿・紙コップ、ラップ、ビニール袋など□非常食(缶詰・レトルト食品など)□飲料水□粉ミルク・離乳食(乳幼児がいる場合)ものを置かないようにしましょう。ペットボトルの水を備蓄するなど、入り口や廊下、階段には倒れやすいできるようにしましょう。からお風呂の水をため置きしたり、また、安全に避難ができるように出い、災害時に混乱することなく行動用水や生活用水も必要です。日ごろ高い家具を置かないようにしましょう。や家族内の決まりごとを確認し合飲料水の確保も大切ですが、消火危険です。寝室には、なるべく背のとが大切です。それぞれの役割分担しょう。転倒や逃げ遅れの可能性があり大変から家族みんなで話し合っておくこわなくても飲食できるものが良いで就寝中に地震に襲われると家具の突然発生する災害に対し、日ごろます。常温で保存でき、火気類を使◆家具の配置を工夫しましょうても、普段購入しているもので賄えしょう食料は、特別なものを備蓄しなくど)に保管しましょう。■住まいの安全対策■族で防災会議を開きま家上備えておきましょう。すぐ取り出せる場所(玄関・物置な日ごろから備えておくことが重要です。食料や飲料水は各家庭で3日分以家族構成に応じて物資を用意し、◆非常備蓄品◆非常持出品災害はいつ、どこで発生するか分かりません。被害を最小限に抑えるために、地震や竜巻、豪雨など、全国各地で多種多様な自然災害が発生しています。■常備蓄品・持出品を備えましょう非■日ごろから災害に備えましょう問い合わせ?防2災9課8防・1災1グ1ル1ー(プ内線442・443)2