ブックタイトル広報ひたちおおた 2016年9月号 No.658
- ページ
- 10/24
このページは 広報ひたちおおた 2016年9月号 No.658 の電子ブックに掲載されている10ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報ひたちおおた 2016年9月号 No.658 の電子ブックに掲載されている10ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報ひたちおおた 2016年9月号 No.658
お客さんの声・出荷者の声をお届け出荷者に聞きました黄門の郷もぎたて情報vol. 5左から桧山誠光さん(梨を出荷)、武藤翔平さん(ぶどうを出荷)左から茅根隼人さん、和田昇さん(野菜を出荷)【道の駅ではぶどうと梨のコラボ出荷も】【珍しい野菜を含め多種類を出荷】道の駅で商品を知り、わざわざ農園に来てくれるお客さんがいて出荷先も増えました。品物は朝5時から朝採りして出荷していますが、追加が間に合わないほどです。また、お客さんが求めてくる商品も直売所とは違います。ぶどうや梨は市の特産品であり、看板商品です。市の玄関口である道の駅の中でも、目立つところに商品が配置されていますので、常陸太田の看板であることを意識しつつ、ブランド力強化のために良い品物を置くことを心がけています。10種類以上の珍しい野菜など出荷し、ほかの道の駅と差別化を図っています。道の駅に来たお客さんは、遠方から来る方が多いので、ここに来ればこんなものがあると知ってもらいたいです。道の駅に出荷するようになり、対話を通じてお客さんとの距離が近くなりました。一見なじみのないヨーロッパ系などの野菜の食べ方など直接提案できるためです。地元の人との会話を求めるお客様もいますので、リピーターになってもらうための窓口でありたいです。買い物を終えたお客さんに聞きました新鮮なものがそろっている。自分でも農業をやっているが、自分で作っていないいろいろな種類の野菜があっていいと思う。(常陸大宮市女性80歳代)初めて来た。野菜は珍しい種類があって良いし、値段も適正。建物もおしゃれでレイアウトも買いやすくなっていると思う。(那珂市女性60歳代)問道の駅ひたちおおた(常陸太田産業振興㈱? 85‐6888)/販売流通対策課(内線661)里まち交流券常陸太田→牛久市7月30日河童ばやし踊りパレードした。れ、両市の絆が一層深まりま参加します」などの声が聞かができました」「また来年も久の方々と交流を深めることしました。参加者からは、「牛里り広げ「ハッピー賞」を受賞子にのって、陽気な踊りを繰取り入れたリズミカルなお囃「ヤッペ、ヤッペ」など方言をまち交流掲示板交流団もパレードに参加し、がりを見せたこのお祭。市民り手が集結するほどの盛り上2日間で1万人以上の踊61人が参加しました。開く催か)っにぱ、祭本り市」の(市民30日交・流団31日市で開催された「第35回うし7月30日、姉妹都市の牛久参う加しくかっぱ祭りに姉妹都市交流事業広報ひたちおおた2016年9月号10常陸太田市役所72-3111