ブックタイトル広報みほ 2016年9月号 No.654

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概要

広報みほ 2016年9月号 No.654

耐震診断支援制度お問合せ都市建設課?029-885-0340(内)222・223昭和56年5月までに着工した木造住宅への耐震診断支援制度今年度の申し込みは9月末日まで耐震基準昭和56年5月までの建物と6月以降の建物では基準の内容が違います旧耐震基準昭和56年5月以前までに建築工事を着工した建物に適用された耐震基準です。これは、中地震(M5~7)を想定しており、震度5強程度の揺れでも倒壊せず、破損したとしても補修することで生活が可能な耐震基準です。※巨大地震については考慮されていません。新耐震基準昭和56年6月以降に着工した建物に適用されている耐震基準で、巨大地震(M8以上)を想定しています。震度6強~7程度の揺れでも倒壊しないような耐震基準です。※建物が老朽化していたり震源地からの距離が極端に近い場合等では、新耐震基準を満たした建物でも倒壊する可能性は十分あります。旧耐震基準で建てられた建築物は、耐震性が不足している可能性があります。また、東日本大震災等によって耐震性が低下している可能性があります。まずは、お住まいの耐震性を把握する事が大切です。申込方法木造住宅耐震診断士による耐震診断をご希望の方は、申請書(役場都市建設課窓口または村▼(住宅部分の床面積が全床面積の2分の1以上のもの)で、どちらも延べ床面積30m2以上のもの診断費用一戸当たり2,000円※個人負担分▼▼皆様のお住まいと生命を守るため、「耐震診断士」を派遣します対象住宅1昭和56年5月31日以前に着工されたもの、2一戸建ての木造住宅または店舗等併用住宅▼ホームページに掲載)に必要事項を記入の上、役場都市建設課までご提出ください。申込・問合せ役場都市建設課?029-885-0340内線222・223▼申込期限平成28年9月30日(金)※診断の実施時期は平成28年11月頃に開始する予定です。美浦村商工会青年部だより《9月・10月の活動予定》・9月15日県南地区連絡協議会講演会・10月16日陸平縄文ムラまつり□お問い合わせ先美浦村商工会青年部?885-2250夏8ま月つ3り日会、場トにレてセ。ン▼広報みほ平成28年9月号14