ブックタイトル広報ほこた 2016年9月号 vol.132

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概要

広報ほこた 2016年9月号 vol.132

H28.9広報ほこた9月は「茨城県認知症を知る月間」です茨城県では、世界アルツハイマーデーを含む9月を「認知症を知る月間」としています。認知症について正しく理解し、認知症高齢者やその家族が住み慣れた地域で安心して暮らすことができる地域づくりを目指しましょう。認知症は病気です~認知症の症状~認知症は、脳に何らかの原因で障害が起き、脳の機能が低下することで「もの忘れ」や「判断力低下」など、日常生活がうまく行えなくなる「脳の病気」です。主な症状○記憶障害○見当識障害○判断力の低下認知症支援最近のことを忘れてしまう今がいつなのか、わからなくなる真夏でもセーターを着るなど~認知症の対応~お気づきですか?ちょっとした変化~認知症を知らせる信号~ご家族の日常生活の変化に気づいていませんか?ご家族が気づいた日常の変化○同じことを何度も言ったり、聞いたりするようになった○物の名前が出てこなくなった○置き忘れやしまい忘れが目立つようになった○以前はあった関心や興味が失われた○財布やお金などを「盗まれた」というようになった大切なことは、認知症を正しく理解し、認知症の人の気持ちをくみとり、適切に対応し続けることです。支援の三要素○こころ穏やかに過ごせる環境○温かい気持ちでの適切なケア○薬による治療が重要具体的な接し方○否定をしないで、まず受け入れる○急がせたり、驚かせない○やさしい口調、笑顔で対応する認知症サポーターをご存知ですか?~認知症の人と家族の応援者~認知症の人とその家族の「応援者(サポーター)」が認知症サポーターです。何か特別なことをするのではなく、「認知症サポーター養成講座」を受けて、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かい目で見守る人のことです。そのうえで、できる範囲で手助けします。ホール平面図い護小て子親ま者さお室ホ子すがなりにー室。鑑お、はル賞子体、客しさの席やん不16席後すを自が方く連由設になれなけあった方らるて保やれ親ホ等タお型れうや早びスーのーりスまて最すくてステル上に、クたい新い反いテーと映て最リ、まの環射るージなに講新ースす工境音フジっ演鋭ンテ。法ををィかても会のがーが創届ンらい対のプ設ジ取りけが横ま応他ロ置にりだ、演にすで、ジさは入す演奏三。き映ェれ、れと奏者本る画クて大らいしに延いのン仕て直保車そ配ホま利を切まい接し椅の置約ーす用設ったまスて子前さ6ル。に置て、すテおスがれ0座もす使ホ。ーりペ通て0席対るえージ、ーりお席応こるルにそスやりあでとよ客もこもす、るきにう席行か中く人座るよロをけら央なが席よりー2る花通っ座はう、ル/設道路てっゆに少ス3計をにいてっな人ク程に通8いたまっ数リ度なっ席てりでにてすてーっ確も。とホールイメージ問市地域包括支援センター?34ー0011ら位まシ下落とホれ置ますッへちなホーるでた。クと着るール設も、で入い土ル空計高ホ洗るたを内間と品ー練L色イ部な位ルさE彩メはっでのれDのー鉾て安音たに中ジ田い定響印よにしのましは象る、て「すい。た座を間壁ま農残席与接のす」響のえ照上。のがどて明か基得のいがら盤問ついて、協議・検討を進めています。の要望事項や設計業者からの提案等が反映された設計図、パース等に現在、市民のみなさんで構成する実施設計部会において、これまで(仮称)鉾田市民市交民流と館の協建働設によに向りけ検討を進めています。市役所企画課? 33-2111(内線)1301Hokota City Public Relations 2016.9 2