ブックタイトル広報しろさと 2016年9月号 No.140

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概要

広報しろさと 2016年9月号 No.140

町へのご意見・ご要望をお聞かせください城里町では、町民の皆さまのご意見・ご要望等を広くお聞きし、今後の町政運営に反映させることを目的に、町政懇談会を開催します。率直なご意見をお聞かせいただきたいので、皆さまのご参加をお願いします。日程開催日開催時間9月25日(日)10月5日(水)10月12日(水)10月16日(日)10月19日(水)午前10時~正午午後2時30分~4時30分午後6時30分~8時30分午後6時30分~8時30分午前10時~正午午後2時30分~4時30分午後6時30分~8時30分開催場所上青山公民館桂公民館講堂旧小松小学校体育館岩船地区公民館コミュニティセンター城里七会公民館大会議室塩子新農村集落センター研修室出席予定者町長、まちづくり戦略課長等備考・ご都合の良い日程でご参加ください。・当懇談会は、町政に対する皆さまのご意見を伺うことを目的にしております。そのため、その場での質問に対しお答えいたしかねることがございますので、予めご了承ください。問合せまちづくり戦略課?029-288-3111(内線222)10月1日からB型肝炎が身につけよう!こどもの応急手当定期予防接種になります応急手当は、「救命」、「悪化防止」、「苦痛の軽減」B型肝炎は、ウイルスの感染により発症する肝臓の病気です。B型肝炎ウイルスに感染すると、肝炎をおこし、疲れやすくなり、黄疸(おうだん)がでます。しかし、ほとんど症状がない場合もあります。一部の人では、肝硬変やがんなどの病気を引き起こす恐れもあります。定期予防接種を受け、B型肝炎を未然に防ぎましょう。対象者平成28年4月1日以降に生まれた生後1歳未満のお子さん※対象となるお子さんには、予診票を送付します。※健康保険適用の場合、定期接種対象外です。接種回数・接種間隔生後2か月から接種開始。4週間間隔で2回接種し、1回目の接種から20週以上の間隔をあけて3回目を接種。合計3回接種。問合せ健康保険課?029-240-6550が目的です。心肺蘇生やAEDなどの救急手当は、経験がないと緊急時に実践できません。特に、乳幼児は年齢によって心肺蘇生の方法が異なります。大切なお子さん・お孫さんの命を守るため、応急手当ができるように知識を身につけ、いざという時に備えましょう。日時10月6日(木)午前10時~11時場所常北保健福祉センター対象者町内在住の乳幼児のいるご家族講師(一社)水戸地区救急普及協会内容心臓マッサージや異物除去法に関する講習等定員30組※定員になり次第、締め切り。参加費無料持ち物筆記用具申込方法9月30日(金)までに電話または直接窓口にてお申し込みください。申込先・問合せ健康保険課(常北保健福祉センター内)?029-240-6550秋の全国交通安全運動(9月21日~30日)~9月30日は交通事故死ゼロを目指す日です~秋になると日没時間が早まり、夕暮れ時や夜間には見えにくさから重大な交通事故につながる恐れがあります。ドライバーは前照灯を早めに点灯し、歩行者や自転車利用者は目立つ服装や反射材の着用を心がけるなどして、交通事故を未然に防ぎましょう。問合せ町民課?029-288-3111(内線112)≪運動の重点≫1夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗車中の交通事故防止(特に、反射材用品等の着用推進及び自転車前照灯の点灯徹底)2すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底3飲酒運転の根絶3広報しろさと2016年9月