ブックタイトル広報しろさと 2016年9月号 No.140

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概要

広報しろさと 2016年9月号 No.140

フェリーの操舵室を見学大洗港を出発!尻別川のラフティング体験北海道に関する○×ゲーム!小樽運河散策リーダーの皆さんありがとうございました1日目15:00出発式(常北公民館)18:30大洗港出港2日目09:00操舵室・デッキ見学13:30苫小牧港到着15:20火山科学館見学17:20宿泊地到着(洞爺湖)20:45花火見学3日目10:00尻別川ラフティング12:30ふきだし公園で昼食15:00小樽運河散策19:15宿泊地到着(札幌)4日目10:30旭山動物園到着18:30苫小牧港出港5日目09:15感想文作成11:45解散式13:30大洗港到着15:30到着(常北中学校)旭山動物園小樽尻別川札幌苫小牧今回の研修で訪れたのはこのあたりです火山科学館・洞爺湖りました。136名(15班編成)た時間を有効に使って名所を巡感想文作成中参加児7月童数30日26(日(土火)ま)かでらーを中心に計画を立て、限られしい船の旅となりました。動物園の見学では高校生リーダひとりが成長を得られ、すばらまた、小樽市内の散策や旭山5日間という短い期間で一人日程ました。感動となって表れていました。北海道の雄大な自然を満喫でき芽生え、解散式ではそれが深い業です。尻別川のラフティング体験では、認め合い、感謝し合う気持ちが形成を図ることを目的とした事で有珠山の歴史等を学びました。の団体生活で互いに助け合い、て、心身ともに調和のある人間北海道到着後は、火山科学館子どもたちの間には、5日間いや互いの心のふれあいを通し学などを行いました。たと思います。では得られない自然とのふれあるための交流会や、操舵室の見とができ、非常に有意義であった集団活動を経験し、学校生活19時間。船中では、親睦を深め生の成長も日に日に感じ取るこ自然の中での活動や船を利用し大洗港から苫小牧港までは約できました。また、引率の高校この事業は、北海道の雄大なに出発しました。やマナー等を身につけることが施しました。し、家族に見送られながら元気あい、集団生活におけるルール「城里町ふれあいの船事業」を実小)が参加者を代表してあいさつ知らないもの同士が互いにふれ町内の小学6年生を対象に、出発式では、大野地央さん(桂ふれあいの船事業を通して、火山科学館を見学船城事里業町とふはれ?あいの実り多い5日間5日間のを研終修えて2016年9月広報しろさと14