ブックタイトル市報なめがた 2016年9月号 No.133

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概要

市報なめがた 2016年9月号 No.133

域医療センターでは、救急患者の受け入れが脆弱なことは変わりません。なめがた地医療体制とは言えず、特に救急医療の体制市長へのEメール投稿用2次元コード市政に対する意見や提案をメールでお寄せください。しかし、他地域と比較してもまだ充分なプンし、市内全体の医師数も増加しました。行方市長鈴木周也施設の隣接地に新たな内科の診療所がオーくりを進めてゆきます。ることができました。さらにし、その結果、常勤医師数をは、23名介に護増老員人すことで、誰もがみんなで助け合う地域づ防対策、病気について広く知ってもらうA厚生連、大学病院などに働きかけを実施これからも、健康に対する考え方や予医療体制がままならないため、茨城県やJたいと考えています。減少してしまいました。このま時期もありましたが、数年前にました。常勤医師が多いときでまで20名27名は地域にまで体制のして周辺地域のにぎわいを創出していきづくりをすることで、この地域を拠点化の機能や周辺地域にみんなが集える場所めがた地域医療センター」に名称が変わりちの絵を飾るなど、コミュニティとして年を迎え、この合病院は、平成4月12年か6ら月「の土オ浦ー協プ同ン病か院らな16を使っての健康食クッキング、子どもた子育て支援や、栄養サービス、地元食材本市の医療の中核を担うなめがた地域総また、病院に協力をいただきながら、います。す。不満として救急医療体制の脆弱化を挙げて者など交通弱者への対策も進めてゆきまの充実が1位となっています。特に身近な乗り入れなどを進めることにより、高齢ていて、昨年のアンケートでも保健・医療なめがた地域医療センターへ公共交通のアです。市民の皆さんも最も課題だと感じ今後は、行方市の中心に位置しているその中でも医師数が少ない地域が鹿行エリ制がさらに強化されました。医師数が全国でワースト2位の茨城県。を図りました。このことにより、救急体ト」についてつぶやきます。から、内科系と外科系の2名体制に充実今月も「健康で文化的なまちプロジェク日の医師の配置を、これまでの1名体制~総合戦略書について~体制を見直し、8月からの平日夜間と休市長のあまねくつぶやきはい、こちら行方市消費生活センター!インターネット接続回線契約の解約【事例】5日ほど前に、電話会社の代理店を名乗る者から「光回線の契約をしないか。電話料金が安くなる」と電話があった。対応したのは70代の母で、話はよく分からないが「はい、はい」と答えたらしい。後日、書類が届き、光回線でインターネット接続回線契約をしたことになっていた。書類の裏に、クーリング・オフの記載があったので、クーリング・オフしたい。【解説】・インターネット接続回線は、電気通信サービスです。プロバイダー等との電気通信サービスに関する契約は、クーリング・オフ対象外となっています。たとえ、訪問販売や電話勧誘販売であっても、クーリング・オフができません。・事例のように、事業者が自主基準によるクーリング・オフをもうけていることがあります。契約内容の書面をよく確認しましょう。「料金が安くなる」という言葉だけですぐに契約したりせず、契約内容や月額料金はもちろんですが、オプションや解約料等についてもよく確認しましょう。必要のない契約をしてしまった場合は、消費生活センターにご相談ください。-まずはお電話を!-【問い合わせ】行方市消費生活センター?0291-34-6446なめがた2016.9.1 22