ブックタイトル広報 稲敷 2016年9月号 No.138

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広報 稲敷 2016年9月号 No.138

1234できごと1親子料理教室7月17日、あずま生涯学習センターで男女共同参画講座「パパ&じいじLet,sEnjoyクッキング」を開催しました。講ひでよ師に管理栄養士の根本偉代さんを迎え、父子で「ロールパンでメロンパン」と「フルーツポンチ」を作りました。参加者には、お母さんの勧めで参加する父と子もいて、「パパと一緒に料理ができて楽しかった。」「めったに娘と料理する機会はないのでよかった。」といった声が聞かれました。2巨大流しそうめんが登場!7月30日、いなしき空き屋再生プロジェクト「田舎暮らしお試しハウスづくりワークショップ」が行われました。9回目となる今回は、市内外から約30人が集まり、ウッドデッキと流しそうめんを作りました。真夏の暑さのなか行われましたが、参加者からは笑顔がこぼれ、「都会では出来ない体験が出来て、とても新鮮です。完成が今から楽しみです。」と語ってくれました。また、10月にはこのプロジェクトもいよいよクライマックスを迎えます!次月号では空き屋がどのように変化してきたのかを特集で紹介します。3稲敷米、検査始まる8月12日に今年収穫された稲敷産米の初検査が、JA稲敷低温倉庫で行われました。今回の米検査対象は8月9日に刈り取りを行った茨城県産あきたこまち。県の放射性検査の結果で不検出となり、安全性が確認されたもので、同品種の中では県内の他JAに先駆けて検査の実施となりました。当日検査15広報稲敷平成28年9月号