ブックタイトル広報 稲敷 2016年8月号 No.137
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広報 稲敷 2016年8月号 No.137
Topics -市政情報-03計量はかりの検査についてのお知らせ2年に1回定期検査を受けましょう問稲敷市商工観光課? 029-892-2000(内線2434)引または証明に使用するはかりは、2年に1回取定期検査を受けなければなりません。市では、下記日程により定期検査を実施しますので、最寄りの検査年月日検査時間検査会場9月23日(金)午前10時30分?正午午後1時?午後3時9月26日(月)午前10時30分?正午午後1時?午後3時9月27日(火)午前10時30分?正午午後1時?午後3時9月28日(水)午前10時30分?正午午後1時?午後3時稲敷市役所本庁舎(犬塚1570番地1)新利根地区センター(柴崎7427)桜川公民館(須賀津808)東支所(結佐1545)会場で必ず受検するようお願いします。なお、所在場所での検査を希望される場合は、茨城県指定定期検査機関による所在場所検査または計量士による巡回検査制度もあります。詳細は市商工観光課、茨城県計量協会(? 029-225-7973)または茨城県計量検査所(? 029-221-2763)にお問い合わせください。○当日持参するもの1手数料(1台あたり520円?3,000円位)2受検通知ハガキ3はかり(分銅・おもりも必ず持参)04農業地中間管理事業は、農農地の貸し借りをするための事業です。農地を貸したい希望がある方や作ってもらえる担い手(借り手)が見つからない方などのご相談を受けて、所有者がお持ちの農地を県の農地中間管理機構が一旦お借りして、担い手(借り手)を探します。農地中間管理事業農地の貸し借りにご活用ください問稲敷市農政課? 029-892-2000(内線2314)これにより、「担い手がいつ見つかるかわからない。作ってもらえないと耕作放棄地になってしまう。」といった不安や、直接、担い手(借り手)を探すわずらわしさを解消できます。農地の貸し出し、借り受けをお考えの方は、農政課までご相談ください。※農地中間管理事業を活用して貸し出しできる農地には一定の条件がありますので、すべての農地を貸し出しできるとは限りません。【事業を活用した場合の助成金制度】農地中間管理機構に農地を貸し出した場合に、一定の要件を満たすと個人や地域に対して助成金が交付されます。助成金は3種類(地域集積協力金・経営転換協力金・耕作者集積協力金)あり、それぞれ要件が異なります。詳細は、農政課にお問い合わせください。○助成金の基本的な要件・前年まで自作していた農地・所有地に耕作放棄地(遊休農地を含む)を持っていると対象外7広報稲敷平成28年8月号