ブックタイトル広報 稲敷 2016年8月号 No.137
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広報 稲敷 2016年8月号 No.137
Topics市政情報01保険ジェネリック医薬品差額通知書を送付します自己負担額の軽減を問稲敷市保険年金課? 029-892-2000(内線2215)民健康保険に加入の40歳以上の方に、「後発医国薬品(ジェネリック医薬品)に関するお知らせ」を送付します。この通知書は、特定の医薬品をジェネリック医薬品に切り替えた場合に自己負担額がどれくらい軽減できるのか、その一例をお知らせするものです。医師や薬剤師と相談し、本人が納得されたうえでジェネリック医薬品のご利用をお願いします。発送は9月中旬から下旬の予定です。●ジェネリック医薬品とは……新薬の特許が切れた後に、新薬と有効成分や用法・効能などが同一であると申請され、厚生労働省の認可のもとで製造・販売された、新薬より安価な薬です。【通知対象者】?特定の医薬品との差額が月額300円を超える方?国民健康保険に加入している40歳以上の方【通知の見方】平成○○年○月に支払われた下記薬剤の自己負担相当額に対し、同一成分のジェネリック医薬品に切り替えられた場合、600円程度下がる可能性があります。処方実績3ジェネリック医薬品に切り替えた場合に削減できる1医薬品名2自己負担相当額自己負担額□□□錠10mg1,000 400?△△△錠1mg500 200?合計1,500 600?1表示されている医薬品は、対象疾病などで抽出を行なっておりますので、服用中の全医薬品が表示されてはおりません。2お薬にかかった金額のみ表示。実際の窓口支払金額には、技術料・管理料などの別費用が含まれます。3同一成分のジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担軽減額を表示。ジェネリック医薬品は複数存在していますので、金額にも幅があります。02助成コミュニティ助成事業事前申請受付中です問稲敷市市民協働課? 029-892-2000(内線2141)治総合センターでは、地域のコミュニティ活動自を支援するため、宝くじ事業の収益を財源としたコミュニティ助成事業を実施しており、市では平成29年度実施事業の事前受付を行います。事前申請を希望される組織などにあっては、市民協働課へご連絡ください。なお、市の申請枠が最大2事業のため、申請多数の場合は、審査のうえ優先順位を決定します。また申請後は、自治総合センターの審査により採択の可否が決定されます。詳細はお問い合わせください。▽受付期限:8月26日(金)▽主な対象事業1一般コミュニティ助成事業自主的に地域のために活動を行っている組織等が行うコミュニティ活動に直接必要な設備等の整備2コミュニティセンター助成事業地域の集会施設の建設など3青少年健全育成事業青少年の健全育成に資するスポーツや文化活動などのソフト事業※対象事業については今後変更になる場合あり。広報稲敷平成28年8月号6