ブックタイトル広報 稲敷 2016年8月号 No.137
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広報 稲敷 2016年8月号 No.137
1234できごと1かぼちゃフェア6月19日、こもれび森のイバライドにて「かぼちゃフェア」のオープニングイベントが開催されました。会場内は多くの来場者で賑わい、江戸崎かぼちゃの試食会では「ホクホクしていて美味しい」と実際に購入する来場者の姿が数多く見えました。江戸崎かぼちゃを使ったお菓子や料理などの販売をはじめ、ビンゴ大会や抽選会、郷土芸能披露などが行われ、いなのすけと丼丼の登場時には子どもたちから「かわいい」と歓声があがりました。かぼちゃフェアは7月2日まで行われ、江戸崎商店街を中心に工夫を凝らしたかぼちゃ料理などが登場しました。2社会を明るくする運動「社会を明るくする運動」の街頭キャンペーンが7月2日、市内のスーパー入口などで行われました。この運動は、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動です。保護司会・更生保護女性の会を中心に174人が参加し、買物客に啓発品のうちわなどを配り、運動への理解を訴えました。3稲敷市中学総合体育大会6月17日、18日の2日間にわたり、市内の各会場で稲敷市中学総合体育大会が開催されました。応援に駆けつけた父母たちの声援の中、どの生徒も練習の成果を発揮しようと全力で競技に15広報稲敷平成28年8月号