ブックタイトル広報かみす 2016年9月1日・15日号 No.245
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広報かみす 2016年9月1日・15日号 No.245
市民協働通信問市民協働課?0299-90-1178須田っこ夏祭り(7月30日)児童と地域の交流を目的に、須田小で夏祭りが開催されました。8回目を迎える今年は、初めての試みとして段ボールでの宿泊を体験。子どもたちや保護者が協力し、校庭に10棟のハウスを作り上げました。使われた段ボールはなんと約1,500箱!主催したPTA親父委員会の皆さんが、SNSを使って呼びかけたり、地元企業に提供をお願いしたりしたとのこと。椎名靖彦校長は「地域の方に支えられていると実感する。子どもたちには普段できない体験を楽しみ、達成感を感じてほしい」と話してくれました。卒業を迎える6年生にとっても「大変だけど、みんなで1つのものを作れて楽しい!」と、いい思い出になったようです。みんなで協力して、立派な家のできあがり地域の人の協力で、焼きトウモロコシがふるまわれました大野原コミ協夕涼み会(8月7日)こども会の加入率低下など、コミュニティの希薄化が進む現状を変えるべく、大野原小学校区地域コミュニティ協議会の主催で夕涼み会が開催されました。3回目を迎える今年は大野原小に加え、大野原西小の子どもたちも参加。流しそうめんやスイカ割り、チーム対抗での水風船合戦など、保護者や地域の方と一緒に、みんなで楽しみました。7広報かみす第245号