ブックタイトル広報やちよ 2016年8月号 No.682

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概要

広報やちよ 2016年8月号 No.682

みんなの広場*みんなの広場では、皆さんからの投稿をお待ちしています。詳しくは、秘書課秘書広報係まで℡48ー1111(内線3330)大好きな人おおさとしゅう大里嵩さん(下結城小6年)ひいおばあさんすいさん(道前六保)です。です。これからも元気で、長生きしてほしいまうけれど、おばあちゃんはいつもやさしいする時にぼくはついつい大きな声を出してしおばあちゃんは、少し耳がとおくて、話をしなくちゃと思ってしまいます。と言います。そういわれると、ぼくも勉強を「早く勉強やっちゃえ」あちゃんは心配して、ムをしたり、外で遊んだりしていると、おばぼくが学校から帰ってきて、いつまでもゲー玄関をはいたりしています。気です。毎朝、畑に野菜をとりに行ったり、んはぼくと年が八十歳も違うのに、とても元ぼくにはおばあちゃんがいます。おばあちゃぼくのおばあちゃん梅雨空に心久重下し田の検診久日保ノ谷清ひとつずつ小気掛屋かり減石らす島梅雨和晴男間女性の集ひ蕗知識田熟学年びのし国時煌府ふめ田れきあて圭ひ教子室やちよ文芸ひと母思ふ四葩大の花里や藍深山む中康雄ひら夏至晴れて大東戸の新太夜田陽空の赤山如いしつ満本神き月秘好を仰子ぐ梅雨の入り菅無心谷に洗う照筆の内墨美代子短歌一の堰二の松堰の本音梅雨野深む口まさ子梅雨しとど小悪童屋達が角倉を出持す幸子梅干して妻佐は歴野史を繰佐りか伯えす六花緑野に一人松佇ち本して不野動尊口一果た俳句雨止んで紫久陽下花田の藍定川まり村ぬヱイ子樺沢木みほちゃんさわき平成26年10月26日生まれ(高野)いいがやしずく飯ヶ谷雫ちゃん平成26年2月11日生まれ(袋)【コメント】あまりにも可愛くて、お父さんもお母さんも毎日みほに夢中です!これからもずっと幸せな人生を送れるように、いつまでもみほを見守っているからね。父智仁さん母みゆきさん【コメント】おはなしがとっても上手な雫ちゃん。いつも家族を笑顔にしてくれてありがとう!これからも元気いっぱい大きくなってね父哲さん母沙緒里さん5広報やちよ№682 2016.8月号