ブックタイトル広報みと 2016年8月15日号 No.1388

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概要

広報みと 2016年8月15日号 No.1388

・東部図書館(元吉田町、?248-4051)・西部図書館(堀町、?255-5651)・見和図書館(見和2、?350-2051)・常澄図書館(大串町、?269-1751)・内原図書館(内原町、?291-6451)隔月連載書館へ電子図書館のページ【市立図書館ホームページ】https://www.library-mito.jpB ookぜひ足を運んでみてください。ついての本や雑誌が多いのも特徴です。地域の特性にあわせて、農業や園芸にも言えます。本も多く並んでいる、穴場的な図書館と館内は静かで、人気本や状態のきれいな大洗町からの利用者も多い図書館です。澄地区の方はもちろん、ひたちなか市やで9年目。蔵書冊数は常澄図書館は平成お20よ年そに7開万館冊しで、、今常年◆穴場スポット「常澄図書館」随時追加する予定です。書籍の数はまだ多くはありませんが、で返却。返し忘れもありません。由に利用でき、返却期限を過ぎると自動利用できます。貸出期間中は何度でも自あれば、「借りる」ボタンを押すとすぐにアクセスするだけ。気に入った本などがを受取り、水戸市電子図書館のページにターで電子図書館用のIDとパスワード使い方は簡単。各市立図書館のカウンすくなっています。め、年配の方や障害のある方でも読みや上げ機能や文字拡大機能がついているた住んでいる方にも便利。また、音声読み館に来られない方や、図書館から遠くに利通用学ですきるる方のでであ、れ忙ばし、く3て6開5館日中、に図24時書間るサービスです。水戸市に居住・通勤・そのままパソコンなどで読むことができは、インターネット上で書籍を借りて、サービスを開始しました。電子図書館と各市立図書館で、「水戸市電子図書館」◆いつでも利用できる電子図書館「水第戸2市回電子図書館」サービス暮らしに役立つ防災・減災ひとくちメモ3水戸市防災検索問合せ/地域安全課(?232-9152)Q.水戸市の災害情報はどうすれば入手できるの?A.災害の種別や内容などに合わせて、さまざまな媒体で発信しています。▼情報発信の種別は2通り災害情報の伝達方法は、受け手の意志に関わらず市が情報を伝えるものと、市民の皆さんが自ら行動することで情報が得られるものの二つに分けられます。【受け手の意志に関わらず情報を伝えるもの】緊急速報メール(エリアメールなど)、防災行政無線、電子サイレン、広報車などワンポイント水戸市メールマガジンに登録しよう!市メールマガジンの「災害情報」に登録すると、きめ細やかな情報を携帯電話などで入手できます。下の二次元コードまたは市ホームページから登録してください。実際に送付したメールマガジンの例【自ら行動を起こすことで情報を得られるもの】市ホームページ、市メールマガジン、ラジオ(茨城放送1197kHz、FMぱるるん76.2MHz)、テレビ、SNS(Twitter、Facebook、LINE)など防災行政無線広報車Twitterラジオお願い:災害時には、正しい情報を入手し冷静に行動することが、被害の軽減や混乱の抑制につながります。日頃から、災害情報の入手方法について確認しておきましょう。2016. 8. 15広報みと12