ブックタイトル広報もりや 2016年8月10日号 No.626

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概要

広報もりや 2016年8月10日号 No.626

ごみの減量化にご協力をお願いします生ごみ堆肥化モデル事業参加世帯募集中常総環境センターでは、「生ごみ堆肥化モデル事業」を実施しています。生ごみは、可燃ごみのおよそ50%を占めているといわれており、ごみの減量化を図る上で、生ごみの分別収集はとても有効な手段です。守谷市では、現在、約4,000世帯の皆さんが参加しており、ごみ減量化のため、市はこのモデル事業の推進に努めています。モデル事業の実施地区は、生ごみを世帯ごとに回収するため、おおむね10世帯が参加できる地区で実施しています。現在実施している地区にお住まいの方は、随時参加の申し込みを受け付けていますのでお問い合わせください。なお、参加時には、回収専用バケツ1個を無料で配布しますので、費用負担はありません。参加申し込みから回収スタートまでの流れ1申込方法生活環境課へお申し込みください。電話でも申し込み可能です。2回収専用バケツや指定袋などをお届け申し込み後、1~2週間で、常総環境センターから委託を受けたNPO法人エコクリーン常総の職員が、ご自宅に回収専用バケツなどをお届けし、回収日についてお知らせします。※ご不在の場合でも玄関先にお届けします3回収開始NPO法人エコクリーン常総の職員が戸別に回収します。《生ごみの出し方》?十分に水を切った台所の生ごみを直接指定袋に入れて、袋の耳を縛り、回収専用バケツに入れてください。?回収日に、回収専用バケツを道路に面した敷地に出してください。市大柏950-1soumu@city.moriya.ibaraki.jp〒302-0198守谷務課内線354▼申込・問合先市役所総ンロード可)は市ホームページからダウ保健センターに設置、また守谷の各公民館、文化会館、課、中央・郷州・高野・北(申込用紙は、市役所総務送、電子メールで申し込むの上、窓口に持参または郵申込用紙に必要事項を記入※当日消印有効▼申込方法く▼申込期限9月9日?員など政治団体関係者を除プラスチック製容器包装リサイクルにご協力を!プラスチック製容器包装は、常総環境センター内の資源化処理施設で異物を選別・除去した後、リサイクル施設に引き取られ、新たな製品ぎぼく(パレット、マンホールのふた、擬木)、化学原料などに生まれ変わります。プラスチック製容器包装は、異物を混ぜてしまったり、汚れたまま出してしまうと、リサイクルすることができず、不燃ごみになってしまいます。中身が入っているものは、中身をきれいに出す、油は紙や布でふき取る、汚れは水ですすいで汚れを取るなど「ひと手間」をかけることでリサイクル可能な資源物になります。ごみ減量のため未来に繋げる「ひと手間」にご協力をお願いします。<混入すると困るもの>監査委員、政党の役員・職●申込・問合先市役所生活環境課廃棄物G内線142、144中身が入ったままの状態。中身はきれいに出して、汚れを取ってください。プラ容器でないものが混入。ゲーム機などは、小型家電回収ボックスに入れましょう。いない方※市議会議員、市審内年▼議在任会住11月期なのど30日の20歳▼12月委以応員上募1日にで資~な、格平っ他成ての市31等利用調整委員会委員2人▼募集人数守谷市保育所を公募しています。るため、審議会などの委員協働のまちづくりを推進す市では、市民参加による募審集議し会まのす委員を広報もりや2016.8.10 6