ブックタイトル広報しろさと 2016年8月号 No.139
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広報しろさと 2016年8月号 No.139
シルバーリハビリ体操指導士に感謝状が贈られました長年にわたり、シルバーリハビリ体操指導士として地域住民の健康づくりや介護予防の推進に貢献された方に茨城県知事から感謝状が贈られました。城里町では3名の方が該当し、上遠野町長から一人ひとりに感謝状が伝達されました。城里町のシルバーリハビリ体操指導士会は、今年で11年目を迎えます。各地区で開催されているサロンでの普及活動をはじめ、さらなる活動の場が広がることが期待されます。▲左から寺門ひろみさん、寺門孝子さん、所はやさんオカリナ奏者の宗次郎さんが町長を表敬訪問オカリナ奏者の宗次郎さんが、町長を表敬訪問し、8月10日(水)にコミュニティセンター城里でのチャリティーコンサートの開催を報告しました。また、城北ライオンズクラブより町内の中学生へチケット80枚が寄贈されました。昭和60年にデビューした宗次郎さんは、常に自然とのふれ合いを大切にした、コンサート・作曲・創作活動を続けられています。宗次郎さんは「多くの方にオカリナ本来の音色を生で聞き、見て、肌で感じてほしい」と話されていました。▲中央:オカリナ奏者宗次郎さん右:城北ライオンズクラブ三橋芳一会長城北ライオンズクラブ・水戸法人会城里地区会が花の苗を寄贈みどりの日にちなんだ緑化事業の一環として、城北ライオンズクラブと公益社団法人水戸法人会城里地区会から、マリーゴールド、サルビア、アゲラタムなどの花の苗10種、約500株が公民館などの公共施設に寄贈されました。常北公民館分の花の苗は、会員の皆さんの手によって花壇に1本1本丁寧に植えられました。色とりどりの美しい花々が、来館する皆さんの目を楽しませてくれるでしょう。茨城県自動車整備振興会水戸支部城里ブロック会が町に寄付茨城県自動車整備振興会水戸支部城里ブロック会から、5万4千円が町に寄付されました。今回いただいた寄付金は、カーブミラーなどの交通安全整備のための費用に充てられます。【城里ブロック会会員】アサノオートサービス、江沼自動車整備工場、江幡自動車整備工場、大高自動車商会、加藤自動車整備工場、(有)加藤木モータース、小林自動車整備工場、小山自動車整備工場、タダオ自動車工業、(有)坪井自動車、仲田自動車工業、平賀自動車整備工場、堀口輪業、森田自動車、山崎商会、(株)綿引自動車、ワタヒキモータース、佐々木自動車ななかい保育所で子どもたちがサッカー体験ななかい保育所で、J2水戸ホーリーホックのコーチによるサッカーの巡回指導が行われました。同クラブではサッカーを通じて地域の子どもたちにスポーツの楽しさを伝えるため、10年以上前から巡回指導を実施しています。初めてサッカーをする子どもたちにも親しみやすいようにボールに慣れる遊びから始まり、的を狙って蹴る練習など、いろいろな方法でサッカーを教えてくれました。最後はホーリー君も登場し、子どもたちは大喜びでした。2016年8月広報しろさと8