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概要

広報結城 2016年8月号 No.659

ごみを出すときの注意●可燃、不燃、粗大ごみ、資源物などの分別をしてください。●生ごみは水分をしっかり切って出してください。ポイント生ごみの水分を切るだけで、可燃ごみの約10%が削減できる結果も出ています。水分を切ることにより、経費削減、悪臭防止、集積所の衛生管理など、多くの効果があります。廃棄物可燃不燃ごみ粗大有害缶類資源物紙類ビン類●ごみ袋は、透明または半透明の物を使用し、口をしっかり縛ってください。●プラスチック類は可燃ごみに出してください。CD(ケース含む)、ビデオテープ、シャンプーボトルなどのプラスチック製容器●可燃性の高いガス燃料、スプレー缶、ライターなどは、ほかの不燃ごみと分けてわかるようにして出してください。使い切って出す。使い切って、穴を空けて出す。ほかの不燃ごみと分けて出す。これらが原因と思われるごみ収集車両の火災が毎年のように発生しています。●家電リサイクル法やPCリサイクル法対象品目は、制度に基づきリサイクルしてください。●収集困難物は直接環境センターに搬入し、適正処理困難物は直接専門業者に依頼してください。タンスベット冷蔵庫、冷凍庫、テレビ、洗濯機、衣類乾燥機、エアコンは、購入店か引き取り協力店に。収集困難物ブロック廃油タイヤパソコンメーカーに直接問合せください。不明な場合は、下記に問合せください。(一社)パソコン3R推進協会03-5282-7685タイヤホイール消火器バスタブピアノ適正処理困難物(環境センター不可)4