ブックタイトル広報結城 2016年8月号 No.659
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広報結城 2016年8月号 No.659
指しましょう。負荷の少ない循環型社会を目収集量(t)12,00011,50011,00010,50010,0009,5009,0008,500のリサイクルを推進し、環境ごみの減量化および資源物市内の集積所に出された可燃ごみ見直す必要があります。の在り方やライフスタイルを費、大量廃棄型の従来の社会私たちは大量生産、大量消見られます。■可燃ごみ収集量の推移についてまだまだ資源物の混入などが平成7年度の資源物分別収集の開始にともない大きく減少しましたが、以降年々増加し平成17年度には分別収集開始前の水準に達し、平成18年度は過去最高を記録しました。平成20年度にごみ減量化大作戦として、市内全自治会を対象にごみの分別説明会を実施し一旦は減少しましたが、平成24年から若干の増加傾向がみられます。は年々減少傾向にありますが、不燃ごみについても、排出量ごみ減量化の最大の課題です。る可燃ごみは増加傾向にあり、特にごみの9割以上を占め可燃ごみ収集量の推移約1万3千円となります。当たりに換算すると1年間で千万円です。これを市民一人集委託費を含めると約6億8平成27年度:10,776tにかかる費用は、処理費、収今年度の結城市のごみ処理年度ごみ減量化、分別排出にご協力を!2