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概要

広報とね 2016年8月号 No.629

住民票・印鑑証明書が全国のコンビニで取得できます窓口より100円お得取得できる証明書住民票1通200円(窓口での交付300円)※住民票コード、および個人番号は記載されません。印鑑登録証明書1通200円(窓口での交付300円)コンビニ交付サービスを利用するにはあらかじめマイナンバーカードの交付を受ける必要があります。利用者本人が、マイナンバーカードに登録されている「利用者証明用電子証明書」の暗証番号を入力して本人確認を行なった上、マルチコピー機を操作して証明発行を行います。マイナンバーカードの申請・受け取り方法について通知カードと一緒に送付された交付申請書、またはスマートフォンなどにより申請してください。◆郵送で申請通知カードと一緒に送付されてきた「個人番号カード交付申請書」にご本人の顔写真を貼り、返信用封筒に入れて郵便ポストへ投函してください。◆スマートフォンから申請交付申請書のQRコードを読み取り、申請用WEBサイトにアクセスし画面の案内に従い申請してください。◆マイナンバーカードの受け取り次の3つを用意し、役場住民課窓口でお受け取りください。1現在お持ちの「通知カード」2マイナンバーカードの準備ができたことを知らせる「交付通知書」3運転免許証などの本人確認書類◎お問い合わせ先役場住民課℡68-2211(内線254)コンビニ交付情報サイトHPhttp://www.lg-waps.jpすぐに救急車を呼びましょう!自力で水が飲めない、意識がない場合は、体を冷やし、水分・塩分を補給させましょう。涼しい場所へ避難させ、衣服をゆるめて【熱中症になったときの処置は】・る体調の悪い日は、外出をできるだけ控え・通気性の良い、吸湿・速乾の衣類を着用・こまめな体温測定(特に高齢者、幼児など)・こまめな水分・塩分の補給◆体調に合わせた対策・日陰の利用、こまめな休憩・日傘や帽子の着用(直射日光を避ける)・遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用・扇風機やエアコンで温度を調節◆暑さを避ける【熱中症の予防法】たり、けいれんを起こしたりします。き気などです。重症化すると意識がなくなっいいます。主な症状は、めまい、頭痛、吐なって、体に熱がこもった状態を熱中症と上がりすぎて調節機能がうまく動かなく激しい運動をすることなどにより、体温が高温多湿な場所に長くいたり、暑い日に【熱中症とは】症を予防しましょう。できます。正しい知識を身につけて、熱中ますが、きちんと対策をすれば防ぐことが重症化すよそ半数がると65歳以上の高齢者)命にかかわる危険性もありQRコードは、特に注意が必要です。(熱中症患者のおけて多発する傾向があります。高齢者の方熱中症は、7月の梅雨明けから8月にか熱中症は予防が大切です熱中症に注意を!平成28年8月(№629)6