ブックタイトル広報 古河 2016年8月号 No.131
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広報 古河 2016年8月号 No.131
古河市の魅力を発信!古河市の魅力発信!「茨城マルシェ」で古河市をPR7月3日、東京・銀座にある茨城県のアンテナショップ「茨城マルシェ」で『古河市の日』が開催されました。日々丹精込めてつくる生産者の想いとおいしさを届けようと、トウモロコシやニガウリなど採れたて新鮮野菜や「古河ブランド」商品などを、店内にたくさん陳列。菅谷市長自ら野菜の購入者やレストランで食事をした人へ古河市産の「バラ」をプレゼントするなど、古河市の特産品のPR活動を行ってきました。でおもてなし?華むすめも来店者を笑顔▲店頭にはポスターやのぼり旗、花火の三尺玉の模型を展示し、古河をPR。茨城放送の取材もあり、その模様は7月28日に放送されました▲夜明け前の朝4時に収穫したトウモロコシは「甘くておいしい」と大人気商品▲バラのプレゼントは特に女性のお客様に喜ばれましたくまモンと一緒にPR!第1回ふるさと納税感謝祭▲市内の生産者も一緒にPR7月8日・9日に「ふるさと納税感謝祭」が東京都千代田区にあるJR有楽町駅前広場で開催され、ふるさと納税と一緒に花火大会や特産品のPRをしてきました。4月に発生した「熊本地震」の支援としてふるさと納税の代理寄附を行った全国の12自治体が参加した今回の感謝祭。みんなの温かい支援にお礼を言うため、熊本県の営業部長兼しあわせ部長の「くまモン」も参加し、華むすめと一緒に古河市のPRをしてもらいました。都市部に集中してしまう税の地域間格差を解消するために、推進されているふるさと納税。昨年度は古河市へ約1億6,000万円の寄附が集まり、子育てや福祉、教育の分野の予算として充当される予定です。4広報古河2016.8.1