ブックタイトル広報 常陸大宮 2016年7月号 No.142
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広報 常陸大宮 2016年7月号 No.142
????????????????????????????????????本市では、地域間の情報通信格差を是正し、市民の皆さんの生活利便性を高め地域経済の発展に資するべく、平成22年度に地域情報通信基盤整備推進交付金を活用し、光ファイバーによる情報通信網を整備しました。この事業を実施してから5年が経過しましたので、完了後の状況についてお知らせします。1.事業名地域情報化通信基盤整備推進交付金事業2.事業完了日平成23年2月8日3.整備対象地域美和地域緒川地域御前山地域氷之沢・下檜沢・上檜沢・高部・小田野・鷲子那賀・下小瀬・国長・小玉・上小瀬・大岩・小舟・油河内・松之草・小瀬沢・吉丸・入本郷・千田野口・野口平・門井・下伊勢畑・上伊勢畑・檜山・長倉・野田・秋田・中居・金井4.総事業費368,118千円5.交付金の額122,321千円(地域情報化通信基盤交付金)地域情報通信基盤整備推進交付金(ICT交付金)とは地理的制約から、民間事業者による情報通信環境の整備が期待できず、情報格差が生ずる市町村またはその連携主体に対し、国が整備事業に必要な経費の一部を支援することによって、地域の知恵と工夫を活かしつつ効果的かつ効率的な情報通信基盤整備を行い、情報格差を是正し、利活用の促進を目指すことを目的とし、総務省が実施している事業です。広報常陸大宮6平成28年7月号