ブックタイトル広報 常陸大宮 2016年7月号 No.142
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広報 常陸大宮 2016年7月号 No.142
※1回目は2008年10月号に掲載「まちづくりの経験を自らの仕事に」笠間市役所都市計画課小室仁子以前掲載された時は、まだ大学生として実際のまちづくりを現場で経験しながら、地域の魅力を伝える方法を研究していました。現在は笠間市の職員として、空き家対策や利活用の推進に従事し、学生時代の経験を活かしながら、移住者の受入れ先として空き家を紹介する支援等をしています。「いっしょにまちづくり」が8年もの間継続されたことは、それだけ多くの方が常陸大宮市のまちづくりにかかわった証だと思いますし、地域を盛り上げようとする人が多くいるまちであることを、元市民として誇りに思います。?????年になりました!いる市民のみなさん、地域連携でいっ教員のみなさん、併せて90人以上ちづくりの輪をつないでいきます!※1回目は2010年5月号に掲載「自分を成長させてくれたまちづくり」常陸大宮市役所税務徴収課野上敦司学生として常陸大宮市まちづくり活動に携わってから6年が経過しました。学生として活動した際に実感した、何も分からない「よそ者」の自分たちを優しく迎え入れてくれた「地域の温かさ」が、常陸大宮市の職員として日々職務に励む上での私の道標です。今後は職員として、また一人の市民として自分が魅力に感じた地域のまちづくりに携わっていきたいと思っています。広報常陸大宮13平成28年7月号