ブックタイトル広報かしま 2016年8月1日号 No.525
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広報かしま 2016年8月1日号 No.525
市長がみなさんの地区にうかがいます!車座懇談会にご参加ください車座懇談会は、市長が直接各地区を訪れ、市民の皆さんと膝を交えるような雰囲気の中で、市政についてざっくばらんに語り合う場です。どうぞお気軽にご参加ください。(予約不要)※公務の都合により、開催日時が変更となる場合や、市長代理での対応となる場合があります。[日程・会場など]日程地区名会場8月2日(火)鰐川高松公民館(まちセン)8月4日(木)下塙一心院8月9日(火)佐田第1佐田公会堂8月2 3日(火)立原立原農村集落センター8月2 5日(木)中坪中坪農村集落センター8月3 0日(火)塙塙新農村集落センター[開始時刻]19:00~※次回以降の日程は、決まり次第順次お知らせします。市民活動支援課かしまを目指してまいります。始球式を行いました。や団体の支援を行い、スポーツ先進の今後も、様々な分野で活躍する選手希望となりました。ともに、次代を担う子どもたちの夢や本市にとって、市民の誇りでもあると活躍は「スポーツ先進のまち」を掲げる結果は、残念ながら1対2の惜敗でしたが、同野球部のんと精一杯の応援をいたしました。しましして第先月た。87回18日私も東京ドームへ駆けつ都市対抗野球大会に出場、新日鐵住金鹿島硬式野けし球、、部多くの市民の皆さJR北海道と対戦が、鹿嶋市代表とNo.24北浦や芦あれば鳴く行々子選者詠サングラス外して記す一句かな角折鈴木隆連れ添いて五十二年の冷奴谷原木村久美子梅漬けて茶飲み話も梅のこと林梅田信子仏壇の前で叩かれ大西瓜下津関沢洋一のであろう。この家を守ってきた女性たちをずっと見続けてきたはもの。昔は女性の夜なべ仕事であった。この砧も、[講評]砧は植物の繊維を打ちやわらげること、また昔よりそこに据わりし砧盤谷原野口寒水俳句■黒沢雪乃選■鹿嶋紀行への投稿…9月1日号に掲載する投稿を募集します。はがきまたはファックス(82-0789)で住所、氏名・よみがな、年齢、電話番号と未発表の作品を記入(短歌・俳句はそれぞれ別に投稿)して下記へ。締切=8月5日(金)消印有効〒314-8655鹿嶋市秘書広報課「鹿嶋紀行・俳句係または短歌係」谷原木村久美子夕立の過ぐるを待てり喫茶店ジャズに魅かれて長居となれり角折鈴木隆平凡な日々の暮らしのありがたさ病に倒れ初めて知りぬ宮中吉田妙子聞き流し心にしまう本心を風船の中に打ち明けてみる宮中笹本ちか子鹿島浜巨大風車の立ち並び梅雨あけ近き夕日に染まるが風に飛ばした花粉で受粉。因みに季語は秋。穂は葉腋上の大型の苞から赤毛状の花柱を長く先端に垂らし雄花[講評]蜀もろ黍こしはイネ科の大型一年草。茎頂に雄花をつける。雌花宮中安達征子朝霧に濡れて光れるもろこしの葉の擦れ合ひ実りを待てり短歌■粟屋トク選鹿嶋紀行※る添場削合しがたあもりのまをす掲。載すど埋すれとて来郡鹿たこれでこづ大併戸大史国こ地地Dおおき蔵か社。名島構く神せの神常あ風の区区皆み84‐ど文てがいにそての会と」とて社陸る土二)は)さい記るなの郡れ、い成三の0778き化や教と称香、社しろ国神記つごとんセ?セ財まさこっ由のがまるさ社育あす島沼(風社』の存坂、レ鹿ンのり。(尾鹿土でに神知戸沼嶋課クタ展、因鹿の島記すも社で神尾のよー示鹿り島社神に。登はし社神シ文保島て)の宮は場、ょ(社ョ化管の郡の三「す『)う山(ン財施神に天所、天ある常か之沼?設が名のを坂のめ歴陸。上尾な▲坂戸神社▲沼尾神社NO.3okiDoki7広報かしま2016.8.1