ブックタイトル広報ひたちおおた 2016年6月号 No.655

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概要

広報ひたちおおた 2016年6月号 No.655

[特集]18歳から始まる選挙常陸太田駅でのビラ配布全校生徒を対象に選挙について説明投票前の中身確認。ちゃんと空箱です市議会を傍聴する太田二高生佐竹高校での授業選挙権が18歳からになったよ本物の投票箱で模擬投票常陸太田特別支援学校での授業市議会での取り組み行っています。市議会傍聴の働きかけを投票用紙の書き方の説明を目的に、市内の高校へ挙への関心を高めること行こう!!市議会では、政治や選必ず投票に市区町村議会議員らっています。市区町村長満25歳以上に模擬投票を体験しても都道府県議会議員についてお話をし、実際都道府県知事満30歳以上います。心構えなど、選挙の概要参議院議員衆議院議員満25歳以上て出しています。などについて、啓発を行ってることや選挙に行く時のに選挙によって違います。は報道機関がそれぞれ取材し選挙制度改正や1票の重み投票が大事な権利であ被選挙権は左の表にあるようQ5の答え1○「当選確実」高通校学生途に中啓の発高校での出前授業権利を被選挙権と言います。2%の投票率でした。Q2の答え2×立候補するQ4の答え1○20代は32・選挙啓発や出前授業を行っています。もちろ市選挙管理委員会では、選挙権年齢等のん18歳、へ高の校引にき限下らげずに依伴頼いを、受高け校付生けをてい対ま象すと。しために行います。ます。が空であることを確認するたなりすましなどの問題がありQ1の答え1投票箱の中身Q3の答え2×できません。市選挙管理委員会の取り組み問選挙管理委員会事務局(内線325)クイズの答え広報ひたちおおた2016年6月号5常陸太田市役所72-3111