ブックタイトル広報みと 2016年7月15日号 No.1386

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概要

広報みと 2016年7月15日号 No.1386

オオハクチョウ撮影/後藤俊則8月6日(土)~9月25日(日)場所/県立歴史館(緑町2)開館時間/9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)入場料/一般150円、大学生80円※小・中学生、高校生、未就学児、満70歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添いの方1名は無料。「歴史館まつり」を開催する8月20日(土)・21日(日)は無料。問合せ/市立博物館(?226-6521)千波湖の歴史をひも解きながら、その周辺に生きるものの食物連鎖を紹介するなど、歴史的な見地と自然的な見地の両方向から迫ります。千波湖には、鳥をはじめ多くの生きものたちが生息し、湖の周辺には鳥たちのえさや寝床となる植物や昆虫、小しれつ動物がいます。食べるか食べられるかは熾烈な戦いですが、それは互いの種を守るために必要なものなのです。しかし、近年、千波湖周辺にも外来の動物や魚が急速に増えて、その生態系が脅かされています。「重要湿地」として選ばれた千波湖の歴史や現在の姿を知り、未来のあり方を考えてみませんか。8月中の土・日曜日開館中随時◆水の中をおよぐオサカナを作ろう◆市博オリジナル風車を作ろう!!8月中の日曜日13:30~15:30参加無料◆マーブリング夏のオリジナル絵はがきを作ろう募集8月7日(日)9:30~12:00場所/逆川緑地公園※県メディカルセンター(笠原町)集合。定員/20名(定員になり次第締切り)※小学3年生以下は保護者同伴。料金/100円(保険料)講師/佐々木泰弘、染谷保(茨城生物の会)申込み/7月25日(月)、午前9時から受付けますので、電話で、市立博物館へナガサキアゲハ撮影/佐々木泰弘8月11日(木)、10:00~12:00参加無料◆千波湖の生きものを知ろう!!講師/小菅次男(茨城生物の会)◆動物プランクトンを顕微鏡で見てみよう!!講師/川島省二(県環境アドバイザー)、森本泰弘(県環境管理協会)ゾウミジンコ(動物プランクトンのミジンコの仲間)撮影/沼澤篤募集8月11日(木)・27日(土)14:00から参加無料◆木の実で「親子トリケラトプスと不思議な鳥のフーちゃんを作ろう!!」定員/30組(定員になり次第締切り)※小学3年生以下は保護者同伴。講師/小菅次男、小菅由紀子申込み/8月1日(月)、午前9時から受付けますので、電話で、市立博物館へ8月27日(土)、10:00~12:00◆千波湖の生きものを知ろう!!講師/小菅次男(茨城生物の会)◆千波湖周辺の植物を楽しもう!!講師/浜口喜夫、浜口悦子(ふみの会)偕楽園レイクランド(昭和40年代)県立歴史館提供偕楽園レイクランドには、千波湖を一望できる観覧車やジェットコースターなどがあり、家族連れでにぎわっていました11 2016. 7. 15広報みと