ブックタイトル市報なめがた 2016年7月号 No.131

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概要

市報なめがた 2016年7月号 No.131

ので、新たな広域交通ネットワークの活用しかしながら、開通までまだ時間を要するにつながる企業の立地なども期待できます。市長へのEメール投稿用2次元コード市政に対する意見や提案をメールでお寄せください。上し、観光客だけでなく地場産業の活性化ントとなります。自動車でのアクセスが向行方市長鈴木周也まず、東関東自動車道の延伸が大きなポイうにはどのような方法があるかと考えると、進めてゆきたいと思います。なっています。それでも行方市に来てもらごと」サイクルを増やして地域活性化を都心部の人たちにとって訪れにくい場所に市においてもこれらの「ひと・もの・しある最寄りの駅でのタクシー利用に限られ、付くとなれば働く場が生まれます。行方な方法があるかというと、自動車か市外にに出しています。それらがその地域で根では、行方市に来てもらうにはどのよう域特性を生かしたお土産品として直売場他地域と差別化できると思っています。入りこみ客数が増加したことと併せて地らを生かした観光を推進することによって校跡地を活用して道の駅ができました。方市には1300年余の歴史があり、これ接県のとある高速道路インターそばに学気のスポットになっています。さらに、行るのでしょうか。例をあげるならば、隣平坦で景色も素晴らしいと言われており人地化が働く場の拡大とどのようにつながの湖岸を自転車で走る人たちが増えてきて、ではなぜ、交通アクセスの向上と観光域は国内にはどんが、湖岸線がこに50キもロ無メいーとト思ルいをま超すえ。るこ地可能となります。よって交流人口を増加させてゆくことがにとっては日常的な景色なのかも知れませのように交通アクセスを向上することに観光資源に目を向けられていません。市民ましたが、今回で2例目になります。こ業だけでなくさまざまありますが、意外とよる霞ヶ浦広域バスの運行は始まっていついてつぶやきます。行方市内の産業は農た。土浦・かすみがうら・行方の3市に今月も「働く場の拡大プロジェクト」にで広域5月連携21日路か線らバ潮ス来の・運行行方を・開鹿始嶋しのま3し市~総合戦略書について~が必要になります。市長のあまねくつぶやきはい、こちら行方市消費生活センター!夏の事故・トラブルに注意!暑い夏の時期に起こりやすい事故やトラブルはさまざまなものがあります。楽しい夏を過ごすために事故防止のポイントを確認して、子供や高齢者をはじめ事故やトラブルに遭わないように十分に気を付けましょう。【スプレー缶製品の事故事例】子供が制汗消臭剤を手の甲に受け、その部分の皮膚が紫色に変わってしまった。病院に行ったところ、凍傷と診断され、痕が残ってしまった。【ポイントの解説】・人体に噴射して使用するスプレーは、商品に表示されている方法を守りましょう。・子供が1人でスプレー缶製品等を使用しないように、使用しない時は誤噴射防止ロックを使用し、子供の手の届かないところに置きましょう。・噴射する際は、噴射方向をよく確認しましょう。・廃棄する際は中身を完全に使い切り、廃棄方法を守りましょう。また、この時期に「花火」や「ライター」、「炎天下での自動車の車内」に関する事故が多く発生しています。利用上の注意事項などを必ず守り、保管場所や使用する際の約束事を各家庭においてもう一度見直しましょう。-まずはお電話を!-【問い合わせ】行方市消費生活センター?0291-34-6446なめがた2016.7.1 26