ブックタイトル市報なめがた 2016年7月号 No.131
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市報なめがた 2016年7月号 No.131
心を彩る行方の夏7/10(日)~24日(日)第19回ふるさと山百合まつり山百合の里(井上地区)関東随一の「山百合の里」に群生する山百合は2万本。大自然が醸し出すゆったりとした時の流れに身を任せ、山百合の甘い香りと里山の新鮮な息吹を満喫しながら散策をお楽しみください。賛助金として300円(高校生以下無料)をいただきます(里山保全事業に活用させていただきます)。※山百合開花状況は市観光協会ホームページで随時更新します。7月~9月パラセーリング霞ヶ浦湖上(玉造地区高須桟橋)霞ヶ浦の魅力を満喫できる「パラセーリング」。上空約70mからの眺めを楽しんでみませんか。【開催期日】7月~9月(日曜日のみ)【時間】10:00~16:00(雨天・悪天中止)※料金等は行方市観光協会にお問い合わせください。イベント情報情報ひろば行方市の人口総数36,423人(-21)男18,125人(-14)女18,298人(-7)世帯数12,756世帯(+8)平成28年6月1日現在※外国人住民を含む()は前月との比較行方市民憲章やさしい自然かがやく人わたしたちがつくる魅力あるまち、行方市7/30(土)・31日(日)山田祇園祭り八坂神社(山田地区)山田八坂神社のこの祭礼は、神輿を地面に叩きつけたり回転したりと荒くもみ、スサノオノミコトの神輿が流れ着いたといわれる田の中で泥まみれにする、荒々しい神輿振りが見ものです。神輿が暴れるほど神が喜び、豊作となり、病魔から逃れられるとの言い伝えがあります。7/23(土)・24日(日)麻生祇園馬出し祭り麻生地区天王崎(古宿・新田地区)麻生藩主が天下泰平、五穀豊穣を祈願したことに由来する八坂神社の祭礼です。初日の宵祭りは神輿を先頭に、五色に飾られた馬が町内を練り歩き、2日目の本祭りでは神社境内にて、ヤマタノオロチに見立てた馬とスサノオノミコトである神輿の勇ましい戦いが繰り広げられます。■このほかにも各地区で夏祭りやイベントが開催されます!詳しくは行方市観光協会(℡0299-55-1221)にお問い合わせください。行方市観光協会ホームページhttp://www.namekan.jp/スマートフォンをお持ちの方は、2次元コードから行方市公式ホームページをご覧いただけます。市の花ヤマユリ市の木イチョウ(山百合)(銀杏)市の鳥シラサギ(白鷺)行方市のうた(1番)はぐくさとやまわれを育む里山はだいちめぐみみ大地の恵に満ちあふるあさひかわかがや朝日湖に輝きゆうひやまは夕日山の端そめるきぼうあぁふるさとわが希望(2番)まつこころ祭りばやしに心おどりふどきさとここえ風土記の里に童の声はずむやつだかぜいなほ谷津田風にそよぎ稲穂くがねかがや黄金に輝くあぁふるさとやすあぁわが安らぎ(3番)いにしえう古のなごり受けつぎしおおぞらこ大空はばたく子どもらのゆめはぐくまなびやひらこころ夢を育む学舎は拡く心のいしずえ礎ぞあぁふるさとみらいあぁわが未来あー市役所開庁時間平日(月曜~金曜)午前8時30分~午後5時15分※休日窓口業務については、お問い合わせください。行方市公式ホームページ閲覧用2次元コードなめがた2016.7.1 20※行方市では、新たな自主財源の確保や地元商工業者などの活性化、市民生活情報の提供を目的に有料広告掲載の取り組みを行っています。