ブックタイトル市報なめがた 2016年7月号 No.131
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市報なめがた 2016年7月号 No.131
霞ヶ浦ふれあいランドあそう温泉白帆の湯・コテラス文化会館何の数字を表しているか分かりますか?これは、市が所有している学校や公民館、庁舎などの公共施設(建築物)を将来にわたって維持していくために必要な費用です。これにインフラ施設である道路や橋りょう、水道、下水道を加えると、約1,480億円、年平均約37億円が必要となります。2こ正(つ財き用を(基計と配、政こての持平40本「年画と置状うい面つ成計行間期しと況しまか施ま画方なたすら設28効年間す)」市ど状。多も度率。を公将況く見~的策共定来をのら平な施し踏れ成運設のま課、、営等動え題公効67年を総向、が共率度進合を人表施性)め管見口面設やて理据減化の有い計え少し適効く画つやて活整備してきたことから、重複した機能治体ごとにさまざまな公共施設等を本市も例外ではなく、旧町時代に自費用が必要となるからです。模改修などの更新時期を迎え、多額の朽後化が40年進以み上、が今経後過一斉しにた建こ替とえにやよ大り規老※総務省の更新費用試算ソフトにより試算してきたさまざまな公共施設が、整備その理由は、高度経済成長期に整備今後40年間で約520億円問題への対応を迫られています。今、全国の自治体が公共施設の更新公共施(設基等本総計画合)管理計画1策定の背景1公共施設等総合管理計画高度経済成長期に多くの公共施設等が整備され40~50年が経過○施設の劣化・老朽化・耐震化・バリアフリー化・環境負荷の低減○社会環境、行政需要の変化・人口減少・人口構造の変化(少子高齢化)・ライフスタイル、ニーズの多様化○市町村合併・旧町時代の公共施設が重複配置効果的・効率的な公共施設の最適化が必須道路、橋りょう、上水道、下水道○インフラ施設施設、市営住宅、観光施設、公園等学校、公民館、図書館、庁舎、消防○公共建築物3計画対象施設(公共施設の種類)なめがた2016.7.12