ブックタイトル市報なめがた 2016年7月号 No.131
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市報なめがた 2016年7月号 No.131
楽しい行事や新しい活動など、地域の情報をお寄せください政策秘書課? 0 2 9 9-7 2-0 8 1 1日本赤十字社より銀色有功章行方市赤十字奉仕団行方市赤十字奉仕団として、15年間ご活躍されてきた大輪淑子さんと大原孝さんへ、日本赤十字社から「銀色有功章」が授与されました。赤十字奉仕団は、いざというときの災害のために非常食の炊き出しや救急法などを学び、活動しているボランティア団体です。お二人をはじめとし、今後も赤十字奉仕団としてのご活躍を期待しています。受賞おめでどうございます。犯罪や非行を防止し、立ち直りを支えていきます第66回社会を明るくする運動メッセージ伝達式5月26日(木)、麻生地区保護司会の阿部会長をはじめ、石川副会長、茂木副会長、土子幹事の4人により、「第66回社会を明るくする運動」の推進に当たっての内閣総理大臣からのメッセージを市長へ伝達しました。社会を明るくする運動は犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域を築くための運動です。今年度も7月3日(日)に麻生地区保護司会、麻生保護区更生保護女性会の方々が中心となり、「第66回社会を明るくする運動キャンペーン」を行います。どんなお仕事してるかな?麻生小学校2年生が「まちたんけん」6月10日(金)、麻生小学校2年生が、生活科の授業で「まちたんけん」をしました。子どもたちは12のグループに分かれ、地元の商店街や市役所、警察署などを訪ねました。市役所に探検に来た18人は、「市役所で働いている人は何人ですか」「ミコットは、いつから行方市に住んでいますか」など、市役所の仕事について元気に質問しました。市内小学校では、学校や地域に親しみの心を持ち、自分と人との関わりを通して「気付き」の質を高めることを目的に、同様の校外学習を実施しています。入館者200万人達成!霞ヶ浦ふれあいランド5月29日(日)、霞ヶ浦ふれあいランドで入館者200万人を達成しました。記念すべき200万人目の入館者となったのは、埼玉県幸手市の染谷祥次さんです。染谷さんは、「大変うれしく光栄に思います。記念になりました」と話していました。記念式典では、行方市開発公社理事長である鈴木市長をはじめ、他の来館者も見守る中、くす玉割りで祝福。行方市産の野菜ボックスやふれあいランドマスコットキャラクター「みずまるくん」グッズなどの記念品が贈られました。なめがた2016.7.1 16