ブックタイトル市報なめがた 2016年7月号 No.131

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概要

市報なめがた 2016年7月号 No.131

楽しい行事や新しい活動など、地域の情報をお寄せください政策秘書課? 0 2 9 9-7 2-0 8 1 1天王崎公園に約500台のバイクが集結!第7回ツインレイクミーティングIN行方5月14日(土)~15日(日)の2日間、「第7回ツインレイクミーティングIN行方」が開催されました。湖岸から霞ヶ浦と筑波山を一望でき、霞ヶ浦周辺で一番の夕日のビュースポットである天王崎公園で、ハーレーダビットソンをはじめとする大型バイクが全国から約500台集まり、キャンプミーティングを行いました。当日はステージイベントが行われ、行方市特産品の料理の試食販売ブース、飲食ブースなども多数出店してイベントを盛り上げました。また、イベントの実行委員会が熊本地震義援金の受付を行い、熊本県へ24,684円の寄付を行いました。平成28年度行方ふれあいスタディが始まりました児童生徒がんばって学習しています行方ふれあいスタディが2年目を迎えました。5月14日(土)に児童生徒保護者を対象とした説明会を実施した後、第1回行方ふれあいスタディがスタートしました。本年度より新たに4人の講師の先生をお迎えし、参加児童生徒も増加しました。児童生徒は、3会場(麻生・北浦・玉造)において、授業で分からなかった内容について講師の先生に教えてもらいながら、意欲的に学習していました。「浜ふるさと音頭」が完成井川芳男さん(玉造甲)が浜区の皆さんに寄贈浜区出身で現在は玉造甲在住の井川芳男さんが、浜区にまつわる「うた」を制作し、このたび、うたのCDを同区(石橋守区長)に寄贈しました。こうしやさく歌詞には、浜の祇園まつりや孝子弥作、乳房稲荷など、地元の誇れる宝をちりばめた内容が書かれています。この歌を通じて、浜区の皆さんが今まで以上に郷土愛を深めていただけたら良いと思います。教職員研修「なめがた未来塾」開講幼稚園から高校までの教職員を対象教員としての資質向上、指導力、専門性の向上を図ることを目的に「なめがた未来塾」がスタートしました。第1回目は、茨城大学大学院教育学研究科打越正貴准教授を招待し、講話および事例検討会を行いました。午後6時30分から午後8時30分までという遅い時間帯の研修でしたが、参加した小中高等学校の教職員24名は、意欲的に研修を行っていました。今後、なめがた未来塾は、多様なテーマにおいて計5回実施します。なめがた2016.7.114