ブックタイトル広報さくらがわ 2016年7月1日号 No.259

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広報さくらがわ 2016年7月1日号 No.259

広報さくらがわNo.259 7月1日発行TEL:0296-58-5111(代表)FAX:0296-58-5115ホームページ:http://www.city.sakuragawa.lg.jp発行:桜川市/月2回(1日/15日)編集:市長公室秘書広報課〒309-1293茨城県桜川市羽田1023番地Eメール:info@city.sakuragawa.lg.jp川市文化協会総会」において、0296‐20‐6300直通)が、本年5月に開催された「桜■問合先/生涯学習課(?と考え、部門単位での活動案が広がり組織強化が図られるの構成人員が増加し活動の幅動に移行することで、各部門市全体での部門別単位への活結果、支部単位の活動からした。幼保連携型認定こども園星の宮幼保園いるか組人口と世帯どで協議・検討を重ねてきま新体制について協議した平成28年度から支部長会議や役員会な住民基本台帳6月1日現在【男】21,708人(ー29)【女】22,195人(ー38)【計】43,903人(ー67)【世帯】15,301世帯(ー2)()は対前月増減の課題解決を目的に、昨年度このような状況下、これらした。の硬直化が課題となっていまと、会員の高齢化による組織桜川市文化協会総会更なる交流が促進されないこお問い合わせください。支部が旧町村単位のために、望の方はお気軽に事務局までしかし、協会を構成する3に募集を行いますので、ご希の振興に努めてきました。では、毎年1月から3月の間めるなど、桜川市の文化芸術また、「桜川市文化協会」および個人の方々と交流を深を目指していきます。煙と汽笛の音にびっくした。【表紙】年間にわたり、の文化施策に貢献できること年長さんご紹介SLが近づいてくると験で感動もいっぱいで真壁支部の合計加盟62のす団る体団が体10動の更なる展開並びに桜川市るの?」とわくわく。を被ったり初めての体結成されて以来、促され、人材の育成と文化活が通る度に「あれに乗内…。車掌さんの帽子同協会は、平成岩瀬18年・4大月和・に交流が深まり会員の自主性が益子駅に着くと列車煙、ガタゴトゆれる車切りました。体制のもとで、会員の連携・日がやってきました。の風景や窓から見えるて本年度の新たなスタートを今後は、部会組織という新にしていたSL体験のよ出発。SLの中から市文化提出され、了承されました。子どもたちが楽しみり!乗りこんでいよい結成協会10周」年がを、新迎体え制たと「な桜っ川文化協会会則(案)としてワクワクSL体験桜川市文化協会新体制スタート雨引山楽法寺(雨引観音本木地区)では、あじさい祭(6月10日~7月20日)を開催しています。境内では、鮮やかに咲き誇る10種3千株のアジサイを見ることができます。訪れた参拝者は、静寂な境内を散策しながら、色とりどりのアジサイ群を鑑賞。心休まるひと時を満喫していました。祭期間中は21時までライトアップ。日中とは違った表情のアジサイが楽しめます。ほかにも、夕焼け染まるアジサイもお薦めです。この広報紙は、環境保護のために古紙配合率100%の再生紙と植物性大豆油インキを使用しています