ブックタイトル広報かしま 2016年7月1日号 No.523

ページ
9/14

このページは 広報かしま 2016年7月1日号 No.523 の電子ブックに掲載されている9ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

広報かしま 2016年7月1日号 No.523

市長がみなさんの地区にうかがいます!車座懇談会にご参加ください車座懇談会は、市長が直接各地区を訪れ、市民の皆さんと膝を交えるような雰囲気の中で、市政についてざっくばらんに語り合う場です。どうぞお気軽にご参加ください。(予約不要)※公務の都合により、開催日時が変更となる場合や、市長代理での対応となる場合があります。[日程・会場など]日程地区名会場7月1 9日(火)泉川泉川コミュニティセンター7月2 1日(木)国末国末集落センター7月2 6日(火)長栖長栖公会堂7月2 8日(木)谷原谷原新農村集落センター8月2日(火)鰐川高松公民館(まちセン)8月4日(木)下塙一心院[開始時刻]19:00~※次回以降の日程は、決まり次第順次お知らせします。市民活動支援課「鹿島大野駅~潮来駅」広域路線バス対応にあたってまいります。ぜひご利用ください緊密に鹿行5市の連携を図りながら、に重要なものとなります。引き続き、通網の整備は地域発展のためにも非常を控える中、地域の観光振興や公共交今後、茨城国体や東京オリンピック路線バスを運行いたしました。潮来市、行方市とともに5月末から観光周遊を含めた広域広域DMOプロジェクト』事業を進めており、その一環で、域です。現在、国の地方創生加速化交付金を活用し、『鹿行漁業、工業地帯を有し、観光ポテンシャルも非常に高い地鹿行5市は、歴史・文化、スポーツはもとより、農業・No.23万緑や真白く若き聖母像選者詠あじさいの色をうつして流れゆく宮中笹本ちか子紫陽花に置く露もまた七変化宮津台樫村則子芍薬を切って袖まで濡らしけり林梅田信子一舟も無き北浦の朝曇谷原野口寒水沖には未来あり」の本歌取りとも言えよう。い海であって欲しい。中村草田男の「?瑰や今も黒潮とが接する処でもある。いつまでも青く美し[講評]?瑰の南限でもある鹿嶋の沖は、親潮と?は瑰まなすや潮のぶつかる鹿島沖下津関沢洋一俳句■鹿嶋紀行への投稿…8月1日号に掲載する投稿を募集します。はがきまたはファックス(82-0789)で住所、氏名・よみがな、年齢、電話番号と未発表の作品を記入(短歌・俳句はそれぞれ別に投稿)して下記へ。〒314-8655鹿嶋市秘書広報課「鹿嶋紀行・俳句係または短歌係」締切=7月6日(水)■黒沢雪乃選谷原木村久美子裏庭の風の流れに匂いくるカサブランカの群るる一隅宮中安達征子美しき青田広がる故里に癒されてをり気落ちし吾は角折鈴木隆老いたふたり米十キロを精米すひと月分の生たつ活きを満たす宮中吉田妙子震度四午後九時半におさまれり外とつくに国の孫か着信ひかるえてみました。文法の形容動詞は幅を広げる大切な基本。さを感じる。皐月晴れとした初句は俳句の季語を思わせるので変[講評]孫から贈られた靴で散歩を楽しむ姿が安楽な日々の眩し今日もまた就職したる孫よりのシューズを履いて散荒歩野楽し志む村昌彦短歌■粟屋トク選鹿嶋紀行※る添場削合しがたあもりのまをす掲。載すど埋ま物がです1のに削円前のたにれ墳やは宮須地宮Dき蔵社せで、あ。5周は平墳長墳とは鹿たな帆、中賀区中鹿84‐ど文会んあ被る郡0堀堀さで1丘推、行場ど立古野にかの嶋0778き化教。っ葬と司mをがれす0が定6水所多貝墳セ?セ財古拡ら宮市育た者想クの加残て。7現さ世道でく式時北・れ紀事すの古代墳が大中大レ鹿ンのかが定ラえさい嶋課規5存るれま側る代務。古墳に群る字野字クタ展定どさスの模mしー示かのれのとてすはて夫に所墳・前シ文保でよて役に全おが、のい婦築のが方方ョ化管はうい人な長り、道前ま塚造向築墳後ン財施あなまのりが、周路方す古さか造・円?設り人す墓ま約こりで後。墳れいさ円墳▲前方後円墳NO.2okiDoki9広報かしま2016.7.1