ブックタイトル専修学校 日本農業実践学園/学園案内2017
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専修学校 日本農業実践学園/学園案内2017
平成29年度|学生募集要項全寮制による共同生活のもとで、全国から集まる学友と共に農業を学び、これからの日本の農業を担う志のある男女を募集します。学科本科[2年間]専修科[1年間]入学定員出願資格30名高等学校卒業(同見込み)の方、又は同等の資格を有する方40名大学・短大卒業(同見込み)の方、又は高卒20歳以上で就労経験がある方(入学は4月又は10月)[年間経費][初年度にかかるその他の費用][年間経費][初年度にかかるその他の費用]授業料寄宿舎費240,000円283,500円選考手数料入学金20,000円300,000円666,500円選考手数料※授業料・寄宿舎費・食費を含みます入学金20,000円50,000円必要経費食費378,000円施設整備費100,000円合計70,000円研修旅行設立金60,000円合計420,000円合計961,500円※この他、教科書代、健康診断費等の諸経費を清算するための預り金として100,000円が必要です日本学生支援機構の奨学金対象(人数制限あり)願書受付期間平成28年10月1日~平成29年3月21日4月入学10月入学平成28年11月1日~平成29年3月21日平成29年5月6日~平成29年9月20日選考方法書類選考/面接書類選考/面接応募手続き1.学園所定の入学志願票2.調査書3.選考手数料20,000円※2※2日本農業技術検定(日本農業技術検定協会主催)の3級以上を所持する者は、合格証のコピーを同封すると選考手数料20,000円は免除となる。1.履歴書(市販のもので可)2.卒業(見込み)証明書3.選考手数料20,000円上記書類とともに、選考手数料は郵便為替にして、簡易書留にて郵送ください。試験日願書受領後、本人宛に連絡願書受領後、本人宛に連絡合格発表入学手続試験後一週間以内に文書で通知する。合格の通知を受けた者は、所定の期日までに入学金を納入するものとする。期日までに納入しない者は、入学の意志がないものとし、合格を取り消す。但し、いったん納入された入学金は返却致しません。青年就農給付金について給付金の額:1人あたり年間150万円・青年就農給付金とは、青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、就農前の研修期間(2年以内)及び経営が不安定な就農直後(5年以内)の所得を支援するための事業です。・本学園は、青年就農給付金(準備型)の研修施設として、茨城県と全国農業会議所に認定された機関です。(詳細はお問い合わせ下さい)農業とはどういうものかよく知るために!チャレンジthe農業体験・研修「仕事として農業を始めたいけど農業経験が全くない」という方を対象に、『全国新規就農相談センター』主催で農業を体験・研修できるコースです。年間を通してほぼ毎週実施していますので、希望する時期に受講することができます。(対象:中学生以上)。・短期農業体験[3日/1週間]「手始めに農業をしてみたい」という方のための農作業体験です。・中期農業研修コース[1ヶ月]もう少し長く本格的な農業研修をやりたい方向けです。・農業実践コース[3ヶ月]農業に就くことを前提とした本格的なコースです。週末を利用して農作業を体験!就農準備校現在の仕事を続けながら、休日を利用して農場で実践的に勉強していただく講習です。将来農業を志す人だけでなく、農業や田舎暮らしなどに関心・興味のある人で、農場実習が可能な方なら誰でも受講できます。農業入門コース(水戸市)と有機農業(埼玉県小川町)コースがあります。別資料有り別資料有り