ブックタイトル広報 稲敷 2016年6月号 No.135

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概要

広報 稲敷 2016年6月号 No.135

Topics -市政情報-10復興支援被災住宅復興支援利子補給事業申請期限延長のお知らせ問稲敷市都市計画課? 029-892-2000(内線2323)日本大震災により被害を受けた住宅に、金融機東関から融資を受けて補修などを行った方に対し、借入金の利子の一部を補給します。●対象次の要件をすべて満たす方。1自己が所有する住宅が大規模半壊、半壊、一部損壊のいずれかのり災証明を受けている方。※被災者生活再建支援金の上限額(建替300万円)を受給した場合を除く。2震災発生時に自己(または親族)が被災住宅に居住していた方。3被災住宅の補修、被災住宅に代わる住宅の建設、購入、または宅地復旧工事のいずれかを市内で行った方、または行う方。4平成23年3月11日以降に、住宅復興資金を銀行などの金融機関で借り入れた方。・市税を滞納していない方。●利子補給金額・交付期間・借入金残高の1%にあたる金額を年1回交付。・宅地復旧工事を伴う場合は、1,030万円を上限とし、宅地復旧工事のみの場合は、390万円を上限。・利子補給金の交付期間は、最長5年間。●申請□申請方法必要書類を持参のうえ、市都市計画課で申請。□必要書類り災証明書(写)、金銭消費貸借契約書(写)、償還表〈返済予定表〉(写)、工事請負契約書または売買契約書(写)、市税に「未納のないことの証明書」、住民票謄本□申請期限平成29年12月28日まで(平成29年3月31日までに、金融機関と契約をした場合に限る)11環境スズメバチの巣を無料駆除します駆除はお早めに問稲敷市環境課? 029-892-2000(内線2319)では、スズメバチの巣に限り業者に委託し、駆市除を行っています。初期段階(6月頃)での駆除は比較的容易に出来ますので、定期的に家の周りの確認をお願いします。■注意事項▽巣の確認が出来ないもの、スズメバチ以外の巣については駆除しません。▽巣を見つけたり、探したりする業務はしません。▽ハチが部屋などで飛んでいるというだけでは対応できません。▽特殊な場所は、一部自己負担が伴います。例として、高所、エアコン室外機内など。▽居住用(店舗併用)住宅に限ります。▽アシナガバチ・ミツバチなどは、市では駆除しません。ご自分で駆除をするか、自己負担で害虫駆除業者に依頼してください。広報稲敷平成28年6月号10