ブックタイトル広報 稲敷 2016年5月号 No.134

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概要

広報 稲敷 2016年5月号 No.134

行政情報GovernmentInformation交通安全祈願祭と挨拶。その後、路面に「祈交通安全」と地元鹿島神社から頂いた水で文字を書いて安全を祈願しました。新庁舎竣工式新庁舎竣工式が4月9日に行われました。式には多くの来賓の方が出席し、あいさつに立った田口市長は「信頼感のある機能的な庁舎として市民サービス、住民福祉の向上に取り組みます。」と決意を語りました。午後には市民の見学会も開かれ、約400人が新庁舎内外を見学されました。5月6日(金)より新庁舎が開庁となります。交通等、様々な分野で連携・交流することを目的としており、まずは、圏央道を活用した高速バスを試験運行します。期間は、7月16日(土)?来年1月15日(日)を予定していますが、詳細は決定次第、広報などでお知らせします。沼田・西町線の開通に伴い交通安全祈願祭が3月16日に沼田地内の現場で行われました。田口市長は「本路線は稲敷インターチェンジのアクセス道路として重要な路線であり、開通により市内各地区との利便性も高まります。」圏央道北東エリア広域連携3月29日に、稲敷市を含む4市町村(阿見町・美浦村・千葉県神崎町)と民間事業者により圏央道北東エリア連携交流協議会が設立されました。本協議会は、圏央道を軸として、観光や公共新たに3名の地域おこし協力隊が着任4月1日より新たに3名(加來絵梨活しながら活動します。これにより、乃、渡邉義志、今泉祐貴)の地域おこ地域おこし協力隊は総勢7名となし協力隊が稲敷市に着任いたしましり、これまで以上に地域力の維持・た。任期は最長3年間で、市内で生強化を図っていきます。地域で隊員たちを見かけたら、気軽にお声掛けください。新隊員の意気込みは今月号の広報稲敷裏表紙でご確認ください。(写真左から、加來絵梨乃、渡邉義志、今泉祐貴)市長動静3月主だったものを掲載。▽1日:江戸崎総合高校卒業式、社会福祉協議会成年後見制度講演会▽3日:江戸崎地方衛生土木組合議会定例会▽8日:稲敷理容組合定期総会▽10日:江戸崎中学校卒業式▽11日:グラウンドゴルフ大会、東日本大震災5周年追悼・復興祈念式典▽12日:江戸崎ライオンズクラブ障害者慰問会▽13日:あげ餅自慢大会、発酵の里こうざき酒蔵まつり▽16日:市道沼田西町線安全祈願式典▽17日:みのり幼稚園卒園式▽18日:浮島小学校卒業式、農業公社理事会▽19日:こもれび森のイバライドオープニング記念式典▽22日:社会福祉協議会理事会、社会福祉協議会評議員会▽23日:成田空港騒音対策委員会▽24日:姉妹都市交流歓迎対面式▽25日:江戸崎地方衛生土木組合全員協議会、江戸崎地方衛生土木議会臨時会組合▽27日:つくばみらい市市制施行10周年記念式典▽31日:姉妹都市交流さよならパーティー広報稲敷平成28年5月号16