ブックタイトル広報 稲敷 2016年5月号 No.134

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概要

広報 稲敷 2016年5月号 No.134

1234できごと1学び舎との別れ3月10日に各中学校で、18日は各小学校で、また17日には市立の各幼稚園で卒業式が行われました。お世話になった先生方や、ともに生活してきた友達、学び舎に別れを告げ、期待と不安を胸に新たなステップへと踏み出しました。また、今年で最後の卒業式となった君賀小学校と鳩崎小学校の児童は、新年度より江戸崎小学校に通学します。新たな環境での活躍を期待しています。(写真:江戸崎中学校)2姉妹都市交流3月24日から31日の8日間にわたり、姉妹都市であるサーモンアーム市より19人(大人3人、中高生16人)の訪問団が稲敷市を訪れました。それぞれが市内のお宅にホームステイし、中学校での交流会や日光研修など、日本の文化に触れながら友好を深めました。参加者からは「今回の受け入れで、サーモンアームの人たちと出逢えて本当によかったです。また、自分の英語力の低さを改めて感じました。海外でも通じる英語力を身につけられるように努力したいです。」「稲敷の風景など、カナダにはないものがたくさんあり、とてもいい経験になりました。また、日本に来たいです。」と語ってくれました。3稲四季ランチ4月20日、えどさき笑遊館で1日限定のレストランがオープンしました。料理教室講師の松野薫さんを迎え、市内で採れる旬野菜と雑穀の「稲四季ラ15広報稲敷平成28年5月号