ブックタイトル広報 稲敷 2016年5月号 No.134

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概要

広報 稲敷 2016年5月号 No.134

いなば屋電話:029-892-2153住所:茨城県稲敷市江戸崎2661営業:午前10時30分?午後2時、午後5時?午後8時定休:第1水曜日、第3水曜日お客様のことを常に考えて、気温によって味付けを変えています。プレゼントいなば屋から読者の方10名に「お食事券(2,000円分)」をプレゼント!▽応募方法:はがきに必要事項(1お題「あなたはうどん派?そば派?」2郵便番号、3住所、4氏名、5年齢、6電話番号)を明記の上ご応募ください。▽応募先:〒300-0595/広報稲敷「帰ってきた!ウマイモンプレゼント」係▽締切:5月19日(木)消印有効▽注意:応募は一人一通/当選者のみ通知そばの香りが引き立つ「もりそば」は店主稲葉さんのお気に入り!すめは「うどん」。ツルツルしようかな。そばから選べますが、おすしてセットメニューに挑戦です。自家製麺はうどん・ム!次回はお腹ぺこぺこにだわりカレーの相性が抜群ニューはかなりのボリュー手間隙かけた自家製麺とこ多めですが、特にセットメカレー南蛮どのメニューもボリュームおすすめ商品人気ぶり。店主の心意気で市内外からお客さんが来る得です。休日は、龍ケ崎や阿見など年お客様に愛されるのも納取材班の一言メモ変化させているという。長皆さまのご来店をお待ちしております。らも、時代に合わせた味にます。さん。伝統の味を守りながューが取りそろえられてい歳になる屋です。店主は、今年で3代目の稲葉嘉一73間を通して楽しみたいメニ冬は「鍋焼きうどん」と年歴史があるうどん・おそばにも、夏は「冷やしたぬき」、明治40年。120年以上の完飲したくなります。ほかば屋」さん。創業はなんとのスープまでごっくんして江戸崎商店街にある「いなカレーの絡みが濃厚。最後お店紹介シコシコの麺と、こだわり11広報稲敷平成28年5月号