ブックタイトル広報いしおか 2016年6月1日号 No.256

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広報いしおか 2016年6月1日号 No.256

新しくなった石岡駅を祝う、完成式典を開催▲おかめの踊りを披露する前に、はいチーズ!▲テープカットを行う橋本県知事(右)・今泉市長(中央)・塚谷議長(左)ション披露され、会場を賑わせました。の子どもたちによる石岡囃子が岡小・国府中の郷土芸能クラブ式典では、金丸保存会や、石新たなスタート」と話しました。と考えていきたい。これからが用されていくかを市民の皆さん終わりではなく、どのように活待されています。駅舎ができて駅には交流の賑わいの機能が期長は「まちの東西がつながり、典を行いました。式典で今泉市3月パー30日ク、石で岡、駅石西岡口駅の完ス成テ式ー▲金丸町のお囃子が会場を盛り立てます新たな学校生活、1189人が入学役に立ちたい、熊本へ義援金▲中学校生活の決意を新たにする新入生たちに頑張りたい」と話しました。いのない3年間を過ごせるよう新入生代表の小沼蓮也くんは「悔なってほしい」と話しました。るさとへの誇りをもつ大人に地に生きた人の歴史を知り、ふます。知識だけではなく、このたに『ふるさと学習』が始まり式で今泉市長は「今年度から新城南中(遠藤眞校長)の入学年生が入学。小学1年生と649人の中学1で入学式が行われ、540人の4月上旬、市内公立小中学校▲義援金を手渡す田中台祭礼会(右)の皆さん通して被災地に送られます。社会福祉協議会の共寄託された義援金同募20万金円会はを、た。ばと思っています」と話しまし活の再建に少しでも役に立てれ状況に置かれている被災者の生地震の災害に遭われて、大変な祭礼会の鈴木彪あや夫おさんは「大れました。送ろうと、社会福祉協議会を訪地震で被災した市民へ義援金を口尭たかし4月会長20日)、の田皆中さ台ん祭が礼、会熊(本山7広報いしおか6月1日号№256