ブックタイトル広報いしおか 2016年6月1日号 No.256
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広報いしおか 2016年6月1日号 No.256
タウンミーティング参加者募集!タウンミーティングとはタウンミーティング市長が直接、皆さんの地区に出向き、まちづくりについて対話するものです。廃校になった中学校跡地の活用、地区の耕作放棄地や鳥獣被害の実態、災害時のための住民の避難訓練。地域の課題、タウンミーティングで話しませんか?聞かせてくださいあなたの思い。平成27年度の主な実施団体歴史ボランティアの会、石岡ハーモニーネット新石岡市を考える市民の会、石岡建築士会守横町内会、恋瀬・瓦会地区葦穂地区、根小屋地区などこんなまちになったらな▲4月16日に熊本県益城町、20日に佐賀県武雄市に向け救援物資を送りました。詳しくはP2に掲載。こんなまちで子育てしたいなのために地域防災計画を見直ことが求められています。そも、しっかりと想定していくるか分からない災害に対してが起きていますが、いつ起こ「このところ想定外の災害(内線212)言いました。?23・1111その冒頭で私は次のように秘書広聴課見交換を行いました。■申し込み・問い合わせ地域防災計画を見直そうと意月は熊本地震を受けて、市の込みください。部会議を庁議といいます。今直接または、電話でお申し毎月上旬に開催する市の幹団体が対参加者が象で10人すを。見込む地区・庁議のひとコマ市内在住・在勤で、当日の5月9日(月)申込方法市長日記27文と写真今泉文彦ていきたいと思います。けて、一歩一歩着実に実行し安心安全のまちづくりに向し上げます。係者のご尽力に心から感謝申いく見通しが立ちました。関氾濫の災禍が年々抑えられて決定し、年次計画のもと河川果が実り、今年から事業化が修については、国県要望の成このほか、恋瀬川の河川改れました。止事業の推進について触れらトロールに加え、斜面崩壊防対応として状況調査や防災パつに、急傾斜地対策があり、の問題があげられました。三水の供給で、給水対策や井戸られます。二つに、緊急時のなどを対象に周知徹底が求めこれは職員や市民、児童生徒一つに、防災意識の向上で、なりました。3点が課題として浮き彫りにマについて論じ、大きく次の庁議は1時間近くこのテーえます」えを確かなものにしたいと考し、大地震や水害に対する備広報いしおか6月1日号№25612