ブックタイトル広報しもつま 2016年1月号 vol.717
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広報しもつま 2016年1月号 vol.717
子どもの純粋な心のつぶやききぬ保育園今年の干支はサル!かたいからのぼれないよ採集父安喰和也おとうさんもす。物だと思っているようでおやまかたいからのぼれないよのですが、山は「かたい」でもねすずちゃんが、いろいろ聞いてみたいってみたいねいるのかと思ったのですあぐいすずか4歳(下妻保育園)おやまおおきいねかい」を言いまちがえてした。「かたい」と「たあっおやまがきれいだね山がきれいに見えていまおやま保【解説】育園の帰りに、筑波?年長児めろん組の皆さんみんなでサルの絵馬を作りました。サルの顔は、秋に畑で収穫したさつまいもで版を押しました。体や手は、スポンジのスタンプでポンポン!かわいいおサルさんができました?4月からは、いよいよ小学生!今年もよい年になりますように・・・。お詫びして訂正します。【正】海野原美恵子(下木戸)【誤】12ページ海老原美恵子(下木戸)…市民文芸「短歌広報しもつま2015年」12月の号作の者訂名正鳥の集団目敏くあさる須藤恵美子(前河原)有機質の堆肥を畑に撒きたればコスモス揺らす通学道路木村りん(下妻乙)咲き終えしミニひまわりのプランターに話男おしのか孫けはるまとも声なたくて生笑後う三ヶ月稲葉節子(加養)うすむらさきを眺めてあかず伊東豊乃(加養)青空に高々と咲く皇帝ダリアの北風強き夕暮れの中小竹八重子(五箇)万歩計腰につけゆきジョギングす木立ちの奥より月の視線倉田淑子(原)常になき静けさ胸をつきあげて短歌除夜の鐘平和のひびき永とこ久しえに安原百合子(鯨)寄り添ふて一灯をなす石つわ蕗ぶきの花木村まり子(加養)歩み来し道光てる蜷になの小春かな鈴木素香(下妻丁)かさこそと餌探る音や夕ゆ時うしぐ雨れ篠順子(若柳甲)俳句市民文芸有料広告欄広報しもつま2016.112