ブックタイトル神栖市市制施行10周年記念市勢要覧2015 コンセプトブック
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神栖市市制施行10周年記念市勢要覧2015 コンセプトブック
昭和35年1985昭和1983昭和60年58年9月神栖海浜球場オープン3月波崎町総合体育館竣工式神栖村役場新築移転5月神栖町文化センター、中央公民館開設1981昭和1972昭和56年55年51年50年49年48年47年3月神栖町保健センター開設昭和48年1980昭和8月港公園展望塔(52メートル)完成1976昭和6月神栖町役場新庁舎オープン1975昭和9月波崎工業団地の合同起工式(20社)1974昭和4月水郷有料道路開通波崎新漁港起工式1973昭和12月波崎新漁港起工式3月11月11月太田漁港竣工波崎町役場新庁舎完成昭和30年神栖村役場(知手)鹿島臨海鉄道営業運転開始1970昭和1969昭和1963昭和1961昭和1960昭和1956昭和45年44年38年36年35年31年1月町制施行により神栖町となる5月東部地区石油化学コンビナート合同起工式11月鹿島港起工式9月鹿島臨海工業地帯造成のマスタープラン策定される7月神栖村役場庁舎新築移転(知手から現在地へ)2月若松村が分村し、神栖村・波崎町とそれぞれ合併3月軽野村と息栖村が合併して神栖村が誕生1955昭和1937昭和30年12年2月矢田部村が波崎町に合併昭和45年波崎町役場新庁舎Brief History of Kamisu12月波崎町役場庁舎を明神前に新築移転1928昭和3年1月東下村が波崎町として町制施行歩みを振り返るととも神栖市が生まれてからに、10年合が併経後ちのまし10年た間。のも出う来一事度を合再併確前認のし神ま栖す町。と波崎町のHistory until the merger, and in the 10 years since the merger合併まで、そして合併から10年今につながる過去、未来につながる今をしっかりと見つめよう。工業地帯の建設が新しい産業と人々を連れてきた。神栖のKAMI-Story歩み海で魚を獲り、畑で収穫をし、利根川で物資を運んでいた神栖の住民。水を操り水と共存していた遠い昔。昭和49年水郷有料道路開通神栖市的前? ?伐合并的? ?,以及合并之后到?在的10年之?所走?的?程神栖CONCEPT BOOK44