ブックタイトル第2次五霞町障害者計画
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第2次五霞町障害者計画
8保育所(園)・幼稚園・特別支援学級等の状況本町の保育所(園)・幼稚園に通っている町内在住の障害のある子どもは、平成26年5月現在2人です。本町の小・中学校には合わせて8学級の特別支援学級があり、平成26年5月現在28人が通学しています。県立特別支援学校には、平成26年5月現在11人が通学しています。◆障害のある子どもの在園・在学状況及び人数区分平成26年5月保育所(園)園数2園在園児数1人園数2園幼稚園5人在園児数(内1人町内在住)学校数2校小学校特別支援学級数6学級特別支援学級在学者数23人学校数1校中学校特別支援学級数2学級在学者数5人小学部在学者数3人県立特別支援学校中学部在学者数1人高等部在学者数7人9就業の状況古河公共職業安定所(ハローワーク古河)管内で障害のある人の求職・就業状況は、新規登録者数が増加する中で、就職件数も増加しています。平成25年度では、新規登録者数204人、就職件数88件となっています。古河公共職業安定所(ハローワーク古河)管内で障害のある人の就労者数は、平成25年6月現在、237人と前年度に比べて39人増えており、雇用率は1.78%と若干増えています。また、茨城県の平均実雇用率1.66%に比べて高い状況です。また、法定雇用率達成企業の割合も、50.0%(35社)で茨城県全体の平均値47.4%を上回っています。なお、平成25年4月からは、民間企業の障害者法定雇用率が1.8%から2.0%に引き上げられるとともに、障害のある人を1人以上雇用しなければならない、民間企業の範囲が従業員56人以上から50人以上になりました。16