ブックタイトル第4期五霞町障害福祉計画
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第4期五霞町障害福祉計画
4福祉施設から一般就労への移行等福祉施設の利用者の一般就労への移行を進めるため、平成29年度における成果目標を設定します。◆国が示す基本的な考え方○福祉施設から一般就労への移行について、平成24年度の一般就労への移行実績の2倍。○就労移行支援事業の利用者数について、平成29年度末における福祉施設の利用者を平成25年度末から6割以上増加。○就労移行支援事業所のうち、平成29年度末における就労移行率が3割以上の事業所を全体の5割以上。【数値目標】項目目標数値考え方福祉施設から一般就労への平成24年度において、福祉施設から一般0人移行者(A)就労に移行した者の数就労移行支援事業の利用者数(B)2人平成25年度末時点の就労移行支援事業の利用者数就労移行支援事業所数(C)1事業所平成25年度末時点の就労移行支援事業所数平成29年度において、福祉施設から一般【目標値】1人就労に移行した者の数一般就労移行者数(D)-移行割合(D/A)平成29年度における就労移行支援事業【目標値】4人利用者数就労移行支援事業利用者数(E)100.0%移行割合(E/B)【今後の方向性】ハローワークをはじめとする就労支援に関わる機関・事業所との情報交換や連携を図りながら、一般就労を促進します。また、就労移行支援事業のサービス提供事業者との連携のもと、サービス利用を促進します。68