ブックタイトル第4期五霞町障害福祉計画

概要

第4期五霞町障害福祉計画

区分平成24年度(実績)平成25年度(実績)平成26年度(実績)平成27年度(見込み)平成28年度(見込み)平成29年度(見込み)日常生活用具給付等事業（件）24 30 30 35 35 35◆見込み量確保の方策等○平成25年４月から、難病等を患っている人についても日常生活用具給付等事業の対象となったことを踏まえ、日常用具等の給付を必要とする人に対し、日常生活用具に関する情報の周知を図り、障害の特性に合った給付を行います。【手話奉仕員養成研修事業】◆サービスの内容事業名手話奉仕員養成研修事業サービス内容手話で日常生活を行うのに必要な手話語彙及び手話表現技術を習得した者を養成し、意思疎通を図ることに支障がある障害のある人等の自立した日常生活又は社会生活を営むことができるようにすることを目的としたサービスです。◆サービスの見込み量○養成講座の定員数を見込み量とします。区分平成24年度(実績)平成25年度(実績)平成26年度(実績)平成27年度(見込)平成28年度(見込)平成29年度(見込)手話奉仕員養成講座（修了者数）………５５５◆見込み量確保の方策等○継続して養成講座が開催できるよう、内容の充実に努めます。また、境町や古河・坂東障害福祉圏等の広域での開催についても検討します。【移動支援事業】◆サービスの内容事業名サービス内容屋外での移動が困難な人を対象に、外出の際の移動支援を行うことにより、地域における自立生活や社会参加を促進するサービスです。ただし、同様の移動支援事業支援が障害者総合支援法の障害福祉サービスにおいて利用できる場合または介護保険法による訪問介護において利用できる場合は、これらのサービスが優先されます。62