ブックタイトル五霞町子ども・子育て支援事業計画

概要

五霞町子ども・子育て支援事業計画

２）教育・保育の量の見込み及び確保の方策「子ども・子育て支援法」及び国の基本指針を踏まえ、「量の見込み」を定め、設定した「量の見込み」に対応するよう、その確保の内容及び方策を立てました。1１号認定及び２号認定で幼児期の教育の利用希望が高い利用者（幼稚園、認定こども園）【事業内容】○保育の必要性はなく、教育ニーズが高い認定区分（通常の就園時間を超えて、利用希望がある児童を含む）。○３～５歳児対象。【量の見込みと確保の内容】1量の見込み（人）名称平成25年度実績平成27年平成28年推計値（年度）平成29年平成30年平成31年１号認定3926050494648２号認定（幼児期の教育ニーズが高い）…3227272526町外からの園児（幼稚園）…190190190190190小計…2822672662612642確保の内容（定員：人）（認定こども園＋確認を受けない幼稚園）290290290290290差（2－1）823242926平成25年度実績の１号認定は幼稚園在籍園児数【確保の方策】○施設型給付（幼稚園・認定こども園）については、少子化の傾向を考慮し、将来的に過剰にならないよう施設数は現状のままとします。○質の高い教育・保育を提供するため、平成27年度に認定こども園への移行を見込みます。○適正な定員の確保を図りながら、引き続き事業を実施します。○２号認定で学校教育の利用意向が強いニーズについては確認を受けない幼稚園（新制度に移行せず、現行制度で運営）で対応します。2２号認定者（保育所（園）、認定こども園）【事業内容】○保育の必要性があり、保育ニーズがある認定区分。○３～５歳児対象。46