ブックタイトル大洗町議会だより No.163
- ページ
- 15/16
このページは 大洗町議会だより No.163 の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 大洗町議会だより No.163 の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
大洗町議会だより No.163
議会予算決算常任委員会視察研修報告予算決算常任委員会委員長今村和章平成26年10月28日(火)、予算決算常任委員会として初めての日帰り視察研修を行いました。兼ねてより、議会定例会の一般質問や常任委員会において、先進地事例として取り上げたところや今後の町づくりに参考になりそうなところを見学し、これからの委員会活動に繋げていきたいと考えております。出席者◎は委員長○は副委員長◎今村和章○勝村勝一和田淳也田山忠小野瀬義之関根ひろ子菊地昇悦坂本純治白土信康「温泉トラフグ」養殖場(栃木県那須烏山市)小学校の跡地を利用した施設(現在はスイミングスクール跡地を利用)。現在、大洗町でも統合小学校建設が進められ、旧小学校跡地利用についてが課題となっている。「FMだいご」(大子町)観光地、大洗町としてFM局が必要ではないかとの意見もある。震災後、大子町においてFM局が開設された。通常のFM放送のほか防災無線の機能をもたせている。多賀駅前「ラウンドアバウト」(日立市)国が推進している交差点である。導入のメリット・信号機がないので、渋滞を減らせる。・速度を抑えられ、事故リスクが減る。・災害時に停電しても、交通に支障がない。・低コストでの導入・経費が安くなる。那珂久慈流域下水道事務所(ひたちなか市)大洗町では、下水道事業が進められている。議会でも早期の接続率アップを望んでいる。最終処理施設である那珂久慈流域下水道は、9市町村から受入処理している。15大洗町議会だより163号2015年1月28日発行