ブックタイトル広報ほこた 2015年2月号 vol.113

ページ
4/20

このページは 広報ほこた 2015年2月号 vol.113 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

広報ほこた 2015年2月号 vol.113

H27.2広報ほこたふるさと鉾田応援寄附(ふるさと納税)記念品協賛企業を募集します鉾田市では、ふるさと鉾田応援寄附(ふるさと納税)により、本市へ寄附をされた方へ記念品を贈呈していますが、今後の更なる寄附の推進、地元特産品等の広告宣伝および販売促進の相乗効果を図るため、新たに寄附をされた方に贈呈する鉾田市特産品等を提供いただける協賛企業を募集します。協賛企業の要件記念品の要件募集期間応募方法○市内に本社または事業所(工場等を含む)を有する法人または個人○申込み時に市税の滞納がなく、市内で1年以上引き続き事業を営んでる方○市内で製造、加工、採取、栽培等をしているもの○記念品は安全・安心なもので、郵送に耐えうるものであること○商品は3,000円相当のもの※単品でも可能ですが、季節限定や詰め合わせでも構いません※商品金額は通常販売価格とし梱包代・消費税を含み、送料は市で負担します平成27年2月9日(月)~平成27年6月30日(火)市役所商工観光課窓口に据え置きの申込書により応募ください3【事業イメージ】納税者5鉾田市4協賛企業1寄附・記念品選択2記念品発注3記念品送付4記念品代金請求5記念品代金等支払12問市役所商工観光課?33-2111(内線)1142みんなで防ごう!高齢者被害!高齢者の中には、他人の言うことを疑わず簡単に信用してしまう方や、だまされたことに気づかない方も多く見られます。また、被害に遭ったことに気がついても、「恥ずかしい」「ほかの人に迷惑をかけたくない」などの理由で、誰にも相談しない場合が少なくありません。高齢者が詐欺に遭わないためには、高齢者ご本人が問題意識を高めるとともに、家族や周りの方々が、日ごろから高齢者の様子を気にかけて、見守っていく必要があります。そのためには、普段から家族の中で、詐欺の手口や被害について話題にし、注意するよう呼びかけることが大切です。不審な電話や訪問を受けたときの対応の仕方や相談窓口なども話し合っておきましょう。また、身近で日常的に接している人たちが高齢者の変化に気づき、相談機関につなぐことも重要です。最近では、高齢者の一人暮らしなども多くなっています。その場合は、民生委員など地域の関係者や介護などで自宅を訪れる介護職の方、宅配業者や金融機関などの事業関係者が連携をとって、「見慣れない人物が出入りしている」「見慣れない段ボールや新しい商品を見かける」「お金に困っていそう」「大金を下ろそうとしている」といった不審な行動などがあるかどうか、見守りを行い、声をかけて相談にのるなどしましょう。問市役所商工観光課?33-2111(内線)1142Hokota City Public Relations 2015.2 4