ブックタイトル広報かしま 2015年2月1日 No.488

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広報かしま 2015年2月1日 No.488

さらに、4月からは、子育てまちづくり推進課た証じゃ。い職場であるということを認め基準を満たし、子育てにやさし育児休業の利用率がそれぞれのこのマークは、男性・女性のじゃ。▲子育て支援でトップクラスの実績を上げた企業がもらえる「プラチナくるみん」マークからもらえる認定マークなのにやさしい企業が厚生労働大臣それでは、またのう~。「くるみん」マークは、子育てた企業が増えるといいのう。いとな?んどん「くるみん」マークの付いなに?「くるみん」を知らな子育ても安心じゃ!これからどついて紹介していくぞ。このマークが付いた企業なら回は、このマーク「くるみん」にのう。ん」じゃ。シリーズ4回目の今業にも社員にもよいマークじゃくれたかのう。わしは、「ぼくで保が期待できるそうじゃぞ。企みんなそろそろわしを覚えてメージアップや優秀な人材の確認定企業になると、企業のイ▲子育てにやさしい企業がもらえる「くるみん」マークことになったのじゃ。ナくるみん」マークを認定するクより格上で最上級の「プラチげている企業に「くるみん」マー支援でトップクラスの実績を上【くるみんマーク】【ぼくでんの生き活き参画コラム】男女共同参画社会シリーズ4協働のまちづくり99報告市民参画の新しいカタチ鹿嶋市市民討議会「みんなのかしま2013」「みんなのかしま2014」平成26年10月25日に実施された鹿嶋市市民討議会「みんなのかしま2014」の報告書が、実行委員会から市長へ提出されました。■市民参画社会をめざして市民討議会は「自分たちのまちは、自分たちの手でつくる」という、まちづくりへの市民参画意識を育むとともに、より幅広い市民の声をまちづくりへ反映させる一つの機会として開催しています。5回目の開催となった市民討議会には、20代から40代までの女性と、区・自治会長など28名が参加しました。「女性の視点と参画で地域を活性化しよう」をメインテーマに5つのグループに分かれ、「1自治会に加入しない、または脱会する理由を考えよう」「2自治会に加入することのメリットを創り出そう」という2つの小テーマについて、活発な討議が行われました。討議では、自治会に入るメリットとして、「区を通して、意見や要望などを行▲錦織市長に報告書を提出する実行委員会の皆さん政へ発信できる」、「災害が起きた時などお互いに助け合うことができ、より安全で安心して生活できる」など、さまざまな意見やアイデアが出されました。提出された報告書は市のホームページで公開しています。まちづくり推進課広告鹿嶋市役所82-2911(代表)6